「何言ってんだ。
そんな夢みたいな話、
誰が信じるかって」
ラジオの都市伝説コーナーで紹介された幻のカジノの噂。
掛け金0から一夜にして大金を手に入れられるという天国のカジノ「ミリオンコロッセオ」が、風都にあるというのだ。
だが、それはどこにあって、どうやって行けばいいかわからない……
興味を持つフィリップ。
信じない翔太郎。
そこに依頼が舞い込んだ。
ミリオンコロッセオにはまって、おかしくなってしまった娘を調べてほしいというのだ!
「……まさか、本当にあるのか、ミリオンコロッセオ」
キャッチフレーズは、
「そうだ、風都に行こう!」??
風都もひとつの主役です
映像作品づくりというものは結構前から色々準備してやっていくもので、本作も企画段階から数えると、僕はずいぶん長いこと付き合っています。
ですが、合成カットが出来上がり、音楽や音をつけ、作品が完全に完成するのはオンエアのギリギリです(汗)。
つまり、作り手である僕らが完成した作品を見れるのは、みなさんがご覧になっているタイミングとほぼ一緒なのです。
管理する立場からいうと、正直それでいいのかとも思いますが、まあ、おかげで鮮度の良いものをお届け出来ている自信はあります!!(笑)
超出来立て、ヘイお待ち!
そんなわけで僕も、「風都」を見たのはごく最近ということになるのですが、
ここのところ、とみに「風都行ってみたいなあ」と思ってきました!
風都には、風都タワーやファッションブランド「ウインドスケール」の他にも、ここならではの名所・名物がいっぱいあって、3話でも色々と新しく登場します。
ラジオ局「ウインドウェーブ」、
風都銘菓「風花饅頭」、
そして裏社会……あるのかないのか幻のカジノ「ミリオンコロッセオ」!
などなど。
ちなみにメイキング的に言うと、「架空の街を創る」試みはなんといっても美術パートが特に大変であります。
バス停ひとつでも、ありものが使えない。風都バスのバス停が必要……という。
あれもこれも作らないといけないの~???
でも、スタッフ一同、楽しんで頑張ってます♪
「あ、こんなものまである!」
細かい発見をしながら、みなさんで風都を楽しみたおして下さい。
また、街を描くということは、そこに住む人を描くことでもあるのかな、と思っています。
『W』に出てくる人たち=風都、なのです。
そんなワケで『W』には、風都を彩るキャラの立った登場人物たちが続々登場しますのでお楽しみに。なんと言っても、3話からいきなり我修院達也さんが登場ですから!濃い!
え、そんな風都に行くにはどうすればいい?
簡単です。
毎週日曜あさ8時にテレビをつければ、そこが風都ですよ!
(チャンネルはお間違いなく)
脚本:三条 陸 監督:諸田 敏





















須藤霧彦役の君沢くんの撮影初日は衝撃のシーン。全裸で幹部に迎えられる儀式のシーンに挑みます。















「風都」を影で操る謎の“組織”、その中核を担う園咲家の家長。彼らの真の目的はいまだ謎に包まれている。
「あんなに良い娘がこんなになっちゃうなんて・・・」

