心の整理のできぬまま、姫とともに外道衆と戦う、いや、戦わざるを得ない流ノ介たち…
姿を消した丈瑠を探す源太と彦馬…
そして、丈瑠はまるで心の隙間を埋めるように、再会した十臓と刃を交えるが…
脚本:小林靖子 監督:柴﨑貴行
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2010年1月17日O.A.
心の整理のできぬまま、姫とともに外道衆と戦う、いや、戦わざるを得ない流ノ介たち…
姿を消した丈瑠を探す源太と彦馬…
そして、丈瑠はまるで心の隙間を埋めるように、再会した十臓と刃を交えるが…
脚本:小林靖子 監督:柴﨑貴行









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志葉家十八代目当主の影武者として、いわば「嘘」のなかで生きてきた丈瑠。真の当主である薫によって、その任を解かれたとき、そこには何も残っていなかった。いや、ただ一つ、剣、のみ── そして、人から外道に落ち、ただ剣のみに、純粋な斬り合いにのみ生きてきた、外道衆のはぐれ者・腑破十臓。 歪な者同士が、はぐれ者同士が再び出会い、刃を交えます。それは「剣」という戦いの頂点なのかもしれませんが、しかし… チャンバラアクションを名乗った以上、スタッフ・キャストが熱望していた騎馬対騎馬がついに実現! 丈瑠と十臓、一騎当千のツワモノ同士に相応しい、文字通りの一騎討ち! ホースチーム・ゴクゥさんの全面協力で、JAEさんだけでなく、松坂くんと唐橋くんも騎乗させ、体を張っての激突大勝負! ホントとんでもない画が撮れておりますので、絶対にお見逃しなく! |
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さらにさらに、真の当主の出現に、外道衆も後先考えない状況に。あのシタリがアヤカシ・オボロジメに自分の命を半分与えるという、もう滅茶苦茶な作戦を決行! 三つの命となって超パワーアップしたオボロジメ、これは強敵過ぎる。
…と、どこからどう見ても佳境のタイミングに急遽登板して頂いたのは、生まれも育ちもライダー枠の柴﨑貴行監督。戦隊シリーズは初登板、でもシンケンジャーとはちょこっと因縁あり(^^;
ディケイド・シンケン篇という難題を撮りきった柴﨑監督、いつかどこかでもう一度という話をしていたのですが、ライダー班のご協力もあり、ここで実現。しかし、この終盤の大変な状況で申し訳なく思っていましたが、打合せで開口一番、全話改めて見直してきましたので容赦する必要はありません、と。
その言葉に応え、小林靖子さんがこれまた恐ろしく難易度高い台本を上げてきました(ホント容赦ないね~)。でも逆に言えば、どの監督も歯軋りするほど撮りたい、凄まじく密度の高い台本です。ドラマ・アクション・特撮、全てがみどころの第四十六幕、乞うご期待!
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悪役でありながら、これほどまでに愛されたキャラクター達も珍しいのではないでしょうか。正義と悪の枠を超えて、どういうわけかユニットを組んでしまったケガレシア!そして、ヨゴシュタイン!キタネイダス!昨年世間を賑わせたガイアーク三幹部、温かいご支持を賜り(?)、VSを機に抜け目なく戻ってきました。ゴーオンジャーでは最期を迎えたはずなのですが、、、三途の川でたゆたっていた所を運良く助けられたのか?
うっぷんを晴らすかのように、やりたい放題してくれています。ほんのり漂うロマンスの香りと止まらないアドリブ合戦など、今回のVSでも確実に足跡を残しています。しかし、ただの賑やかしと一蹴するのは、早計です。実は今回のVSにおいて、核心に迫る重要な鍵を握っていたり(?)するのです。
今や、ゴーオンジャーを語る上で、欠かすことのできなくなってしまった三幹部。ご堪能下さい。
もちろん声の出演陣もオールスターですよ!
久しぶりにボンパーと炎神たちが勢ぞろいするのも、ゴーオンジャーのファンの皆さんにとっては嬉しい出来事なのではないでしょうか。彦馬と共に活躍するボンパーの声を演じてくださる中川亜紀子さん然り、スピードル役の浪川大輔さんをはじめとする炎神の皆さんも、役に対する懐かさを噛みしめながら思いきり演じてくださいました。もちろんシンケンジャーの方もドウコク、シタリ、薄皮太夫、アクマロ、十臓に至るまで、テレビではもう2度と見ることのできない勢ぞろいを果たしています。ボンパーにちょっと親近感を覚えるダイゴヨウも居たりして、ちゃっかり掻き回してくれていますよ。
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| (文責:宇都宮孝明、大森敬仁、石川啓) |
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