二度も同じ場所に外道衆が現れたことを不審に思った彦馬は、丈瑠たちを集め、地図を広げる。そこで、改めてアクマロが絡んでいた場所を繋ぐと… なんと日本が真っ二つに。これは偶然か?
アクマロの異常なまでの「あの世」への執着を聞き、シタリはその真意に気付く。しかし、その術は外道衆でも人間でも不可能なはずなのだが…
脚本:小林靖子 監督:竹本 昇
東映ホーム > テレビ > 侍戦隊シンケンジャー > あらすじ一覧 > 第四十二幕 二百年野望
2009年12月13日O.A.
二度も同じ場所に外道衆が現れたことを不審に思った彦馬は、丈瑠たちを集め、地図を広げる。そこで、改めてアクマロが絡んでいた場所を繋ぐと… なんと日本が真っ二つに。これは偶然か?
アクマロの異常なまでの「あの世」への執着を聞き、シタリはその真意に気付く。しかし、その術は外道衆でも人間でも不可能なはずなのだが…
脚本:小林靖子 監督:竹本 昇









この世とあの世の隙間=三途の川で生きることも死ぬことも叶わず、この世に執着し、人間にまとわりつく外道衆。まったく困った存在なのですが、アクマロが執着していたのはこの世ではなくあの世。なんと、あの世を見るために、この世を裏返してあの世を出現させようとしている! この世は勿論、三途の川まで消滅しかねない禁断の術「裏見がんどう返し」を仕掛けるアクマロに、シタリすら戦慄します。まさに「困った存在」のなかでも「困った存在」、もう、滅茶苦茶です。
しかし「裏見がんどう返し」は外道衆でも、人間でも不可能なはず? いや、可能な者が、外道衆でも人間でもない者が一人… でも、その男、アクマロに勝るとも劣らぬ「困った存在」ですが…
二百年の野望を叶えんとするアクマロ。果たしてシンケンジャーは止めることができるのでしょうか?
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正反対。そんな言葉が似合うシンケンジャーとゴーオンジャー。その象徴はやはり、レッド同士、丈瑠と走輔です。
ミスター泰然自若の丈瑠と猪突猛進を地で行く走輔。「ガイアーク(外道衆)が現れた」→「よし、力を合わせて」と行くわけもなく、すがすがしいほどに相容れません。彦馬さんやボンパーが仲を取り持とうと腐心したところで、全く聞く耳持たない二人。ただ、相性最悪でありながら、似ている部分もあるわけで、その辺りを一番分かっているのは古原君と松坂君のです。お互い、レッドという大役を1年間張ってきたのですから。
走輔は助けたいがために情熱的で、丈瑠も守るために冷静で、だからこそ互いに譲れません。今回がっぷりよつの芝居です。両雄並び立った瞬間は、息を飲むほどの迫力があります。スクリーンであれば尚のこと。是非劇場でご覧ください。
| (文責:宇都宮孝明、石川啓) |
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