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テレビ

ブレイブ1 でたァーッ! まっかなキング

2013年2月17日O.A.

ストーリー

宇宙では「星の病」とまで謳われた暗黒種デーボス。その代弁者である百面神官カオスが、デーボスを復活させるため遂に動きだした! 世界中の至るところで暴れ始めたデーボス軍が、人々を混乱と恐怖のどん底に叩き落とす。南海にある孤島でも、島民の穏やかな生活が脅かされ始めていた。そこに、岩をも砕かんばかりの強烈な拳を振るう一人の青年が現れた。島民たちが「キング!」と歓喜の表情を浮かべ迎える彼の名は桐生ダイゴ。「荒れるぜ、止めてみな!」の掛け声と共にデーボス軍にたち向かい、たちまち敵を一蹴してしまう。だが次の瞬間、ダイゴの目の前に信じられない光景が広がる。突如として真っ赤で巨大なティラノサウルスが突進してきたのだ! ダイゴと真っ赤な恐竜。二人の出会いが地球の運命を変え、歴史上初めてキョウリュウジャーが集う!


脚本 三条 陸

監督 坂本浩一

ガブリンチェックポイント

恐竜と人間の真剣勝負




真っ赤なティラノサウルス=ガブティラに出会ったダイゴは勝負を挑みます。キョウリュウジャーになるためには、ガブティラと戦いそして勝つ必要があるのです。ダイゴだけではありません。キョウリュウジャー(強き竜の者)とは恐竜に打ち勝った最強のヒーロー、この上なく勇敢な気持ちの持ち主なのです。1話では、ダイゴとガブティラの壮絶な戦いを描いています。現実では決して起きることのない、かつての地球の覇者である恐竜と人間の戦い。「キョウリュウジャー」だからこそできる醍醐味をご堪能ください。
この特撮を可能にしてくださったのが佛田特撮監督です。坂本監督と画コンテを何度もやりとして実現した映像は、ダイナミックでワクワクするものばかり。今回、スーパー戦隊シリーズ初の試みとして、番組の造型全般を担当するレインボー造型企画さんとミニチュアを担当するミューロンさんがコラボレーションして素晴らしいガブティラを生みだしてくれました。画面いっぱい暴れまくるガブティラの躍動感をお楽しみに!
もちろん人間の方も負けていません。人間が恐竜に勝たなければいけない番組なので、変身前のアクションが半端じゃないんです。坂本監督の希望もありキャストの5人はクランクイン前に幾度となくアクション練習を重ねました。アクションを担当する福沢アクション監督も驚くほどの上達ぶり。シリーズを通しての等身大アクションにも是非ご期待ください。



年の差がキョーレツ! 不ぞろいの勇者たちがチーム結成




キャラクターの設定的にも、メンバー内で16歳差あるということにしているのですが、実は当のキャスト本人達にも13歳差という年齢差があります。そりゃもう、境遇も何もかももバラバラなわけですから面白くないわけがない! 脚本の三条さんが素晴らしくデコボコなキャラクターを作りだしてくれました。それでも戦いのときには一丸となる彼らのことは、きっと頼もしく感じていただけるはずです。最初に語られるのは、そんな彼らのチーム結成の物語。強き竜の者5人の運命的ともいえる出会いをお見逃しなく。



サンバで変身!


獣電池にブレイブイン! 銃にガブリンチョしてサンバが鳴れば ステップを踏め♪
ファイヤー! でたァーッ!! もちろん5人でもサンバ


獣電竜と呼ばれる恐竜たちのスピリットが詰まった獣電池を駆使して戦うキョウリュウジャーですが、その獣電池を携行しているガブリボルバー(銃)に入れて変身を遂げます。変身の際、ガブリボルバーから流れるのは、なんとサンバ! 変身しながらついつい踊ってしまいます。このサンバが「獣電戦隊キョウリュウジャー」の番組カラーそのものと言ってもいいかもしれません。ワールドワイドなスケール感を感じさせながら、陽気で包容力のある勇者たちの余裕を表現しています。キョウリュウジャーは変身もサンバ、合体もサンバ、そしてもちろんエンディングもサンバです! 一緒に踊ってください。



新しいクリエイターが作る37番目のスーパー戦隊


今回「獣電戦隊キョウリュウジャー」の1〜4話のメガホンをとったのは坂本浩一監督です。坂本監督とえいば「仮面ライダーフォーゼ」のメイン監督としてご活躍されたのが記憶に新しいところですが、実はスーパー戦隊シリーズと縁の深い方です。スーパー戦隊シリーズを海外向けにリメイクし大ヒットとなった「パワーレンジャー」シリーズ。その最初のシリーズから関わり、その後「侍戦隊シンケンジャー」のパワーレンジャー版である「パワーレンジャー・サムライ」まで監督、スタント・コーディネーター、プロデューサーとあらゆる形で番組に携わってきた、まさに『スーパー戦隊請負人』なのです! その最初の作品が「恐竜戦隊ジュウレンジャー」版のパワーレンジャーシリーズだというのですから、これはもう運命といってもいいでしょう。
さらにメインライターとして腕を揮うのは三条陸さん。三条さんと言えば「仮面ライダーW」のメインライターとしてご活躍された後、「仮面ライダーフォーゼ」でも執筆と、東映特撮的にはすっかり“仮面ライダーの人”だったわけですが、ご相談してみると「スーパー戦隊シリーズ大好きです」とのこと。共にスーパー戦隊シリーズを見続けてきたお二人なので、坂本監督と三条さんがスーパー戦隊シリーズのことを話し始めると止まらないんです…。誰よりもスーパー戦隊シリーズを愛し、精通しているので、初のスーパー戦隊パイロットにして、初のパイロットでのタッグとは信じられないくらいです。そんなお二人の一番のこだわりが「いかに子供にかっこいいと思わせるか」「いかに真似したくなるか」だったりします。獣電池の使い方、獣電竜とのコミュニケーション、セリフ、そして変身。どこを取ってもかっこよく、そして楽しくて強い。坂本&三条コンビが、きっとワールドレベルの演出、ワールドクラスのアクションで子供たちを元気に、そして荒れさせます!





【キョウリュウレッド:桐生ダイゴ役/竜星涼くん】

牙の勇者・キョウリュウレッドこと桐生ダイゴを演じるのは、竜星涼くん。
端正な顔立ちと抜群のスタイルの良さで若手注目株の俳優さんです。
周りから「キング」と呼ばれ慕われるダイゴを演じるのにふさわしく、竜星くん自身とても魅力的で普段から思わずキング!と呼んでしまいそうになるくらい現場でも堂々としていてオーラが出まくりです。アクションの勘もよく、アクション監督・福沢さんの指示にすぐに対応して難しい動きもこなしてしまいます。
ダイゴをほんとに魅力的にしてくれている竜星くんも普段はとてもマイペース。ぐいぐい引っ張っていくタイプではないですが、自然と周りを惹き付けてまとめてくれています。




【キョウリュウブラック:イアン・ヨークランド/斉藤秀翼くん】

弾丸の勇者・キョウリュウブラックことイアン・ヨークランドを演じるのは、斉藤秀翼くん。
クールだけど、おしゃべりで女好きというイアンを見事なまでに演じきってくれています。役作りではなく斉藤くんそのままなんじゃないの?とこちらが思ってしまうくらい日に日にお芝居が身体に馴染んでいっています。
それも細部まで役作りにこだわる彼のお芝居への情熱の賜物でしょうか。立ち方や銃の扱い方にはポリシーを感じます。だけど練習しているところをあまり人に見せないタイプのようで、いつのまにか銃捌きやダンスも上手くなっているのがまたニクイですね。




【キョウリュウブルー:有働ノブハル/金城大和さん】

鎧の勇者・キョウリュウブルーこと有働ノブハルを演じるのは、金城大和さん。
5人の中で最年長の29歳。まさか自分がこの年でヒーローになるなんて、まさかドッキリじゃないか。と撮影が始まっても疑っていました(笑)
これまでは舞台での活躍が中心の金城さんですが、確かな演技力でノブハルをとても人間味あふれる感情豊かなキャラクターにしてくれています。
いつもテイクを重ねる毎にアレンジを加えて新しいお芝居に挑戦していて見ていて飽きることがありません。アレンジで動きすぎて画面から外れてしまう時もありますが・・・
画面の外でも実にエネルギッシュでキョウリュウジャーチームのムードメーカーです。




【キョウリュウグリーン:立風館ソウジ/塩野瑛久くん】

斬撃の勇者・キョウリュウグリーンこと立風館ソウジを演じるのは、塩野瑛久くん。
ソウジは無愛想で表情をあまり表に出さないキャラなので、感情をちょっとした仕草や言葉の微妙な抑揚で表現していかなければならない難しい役どころです。まだキャリアの浅い塩野くんには厳しいか!?と思いきや、ソウジ同様クールな顔の下に秘めた情熱と負けん気で日々成長していくのには驚かされます。
ソウジが時折見せる笑顔はさすがジュノンボーイ!たまりません。この1年で世の女性のハートを鷲掴みしてくれるでしょう!




【キョウリュウピンク:アミィ結月/今野鮎莉ちゃん】

角の勇者・キョウリュウピンクことアミィ結月を演じるのは、今野鮎莉ちゃん。
本格的な映像の仕事は今回が初めてという鮎莉ちゃん。弱冠16歳の現役女子高生です。
キョウリュウジャーの紅一点ということで最初は不安だったようですが、すぐに他の4人とも打ち解け、今では一番肝がすわってるんじゃないかと感じさせるほど頼もしい存在です。
初めてのアクションにもどんどん挑戦して、やるたびに蹴りのキレが増していくし、お芝居もどんどん大人の表情になってきていて、この1年間でアミィ結月という役をどこまで成長させてくれるか楽しみで仕方ありません。







ガブティラ
ガブティラはキョウリュウレッドの相棒となる獣電竜で、ティラノサウルスが進化した姿です。
ティラノサウルスといえば最大級の肉食恐竜としてあまりにも有名ですが、全長は12m、体重は7トンにも及んだそうです。「暴君」という意味から来ているその名前通り、口には長い牙が並び、顎の力は獲物の骨を砕くほど強かったとのこと。2013年版「恐竜モチーフ」のスーパー戦隊としてのこだわりは、なんといっても頭についているトサカです。これは、ティラノサウルスの化石で頭に羽毛のようなトサカがあるものが最近になって発見されたことによるもの。鳥が恐竜から進化したということが定説になっている現代版のティラノサウルスをお楽しみに。





予告





プレミア発表会レポート


 1月26日、27日の2日間、東京ドームシティプリズムホールにて、「獣電戦隊キョウリュウジャー」のお披露目イベントが行われました。その名も「スーパー戦隊シリーズ新番組プレミア発表会 ガブリンチョ!獣電戦隊キョウリュウジャー」! ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございます! 当日来られなかった方々のためにも、熱い盛り上がりを見せた会場の様子をご紹介させていただきます。



 突如現れたデーボス軍に騒然とする会場。そこにキョウリュウジャーの5人が駆けつけます。生身で獣電竜に勝ってしまうようなブレイブすぎる役を演じるため、今年のキャスト達は例年以上にしっかりアクション練習を重ねてきました。今回のステージではその自慢のアクションを少ししかお見せできませんでしたが、実力のほどは是非2月17日からの放送でお確かめください。


 「キョウリュウチェンジ!」——変身の掛け声とともに華麗にステップを踏み始めるヒーローたちの姿を見て、会場からはどよめきが。毎年、個性的な変身ポーズを披露してきたスーパー戦隊シリーズですが、今年の変身は一味も二味も違います。そう、なんとキョウリュウジャーはサンバを踊りながら変身する戦隊なのです! ちなみにキャスト達が持っているのはキョウリュウジャーのキーアイテム「変身銃ガブリボルバー」と「獣電池」。全員腰にガブリボルバー用のホルスターも装着していますね。このアイテム、変身だけでなく、様々な場面で活躍するようです。ぜひこちらにもご注目ください。


 出た〜〜〜〜!! これが2013年新ヒーロー、獣電戦隊キョウリュウジャーです! 勇者達それぞれのカッコいい名乗りポーズも必見! 「荒れるぜ〜、止めてみな!」
 変身後のアクションはさらに迫力満点!「ガブリボルバー」と、もう一つの武器「獣電剣ガブリカリバー」を駆使した史上最強のブレイブアクションでデーボス軍を追い詰め、最後は全員の必殺技でフィニッシュ!! 会場の平和は無事守られました。ありがとう!キョウリュウジャー!


 特別ゲストとして、スーパー戦隊シリーズの先輩「特命戦隊ゴーバスターズ」の皆さんが応援に駆けつけてくれました。「放送が開始される前から、本当にたくさんの方に期待され、応援してもらっているこのシリーズ。そんなファンの方々に楽しい時間を提供できるように頑張ってほしい。」——先輩のありがたいエールを受け、覚悟を決めたキョウリュウジャー一同。気合は十分です。スーパー戦隊魂は確かに引き継がれました。


 まだまだショーは続きます。キョウリュウジャーのオープニング主題歌「VAMOLA!キョウリュウジャー」をなんとライブで披露。VAMOLA!(←ポルトガル語で「いくぜ!」)とタイトルにあるように、思わず歌い出したくなるような明るく勢いのある曲です。「ガブリンチョ」「メッチャムーチョ」など特徴的な面白フレーズが入っているのもポイント。歌ってくれるのはカマショーこと鎌田章吾さん。曲を始める前にサビの部分の振り付けを伝授していただいたので、会場中が一体となって盛り上がることができました。


 キョウリュウジャーはエンディングも見逃せません!タイトルは「みんな集まれ!キョウリュウジャー」。楽しいダンス曲なのですが、振り付けをなんとあのパパイヤ鈴木さんにつけていただきました!今回のステージでは映像でのご紹介。大人から子供まで、家族みんなで楽しめるダンスになっています。キョウリュウジャーの5人もノリノリで踊ってますよー。日曜の朝は是非テレビの前で一緒に踊ってください!


 26日には番組の製作発表会見も行われました。


会見の様子は→コチラ



 キョウリュウジャーのブレイブな活躍はここでは紹介しきれません。会場にお越し頂いた皆さんもそうでない方も、2月17日からのテレビ放送を是非ご覧ください。1年間応援宜しくお願いします!




出版情報


2月13日発売!
『TV LIFE』
竜星涼×斉藤秀翼×金城大和×塩野瑛久×今野鮎莉、レギュラーキャスト5人座談会
竜星涼×鈴木勝大 バトンタッチ対談

TV LIFEが昨年のゴーバスターズに続き、今年もキョウリュウジャーでリレーコラムを行います。まずはキャスト5人による座談会から。
キャストの仲の良さが感じられる楽しい座談会でした。
そしてバトンタッチ対談では、お互い顔見知りということもあって終始リラックスした雰囲気で進んだ対談ですが、先輩レッド鈴木くんから竜星くんへ、ファンの方への感謝やスーパー戦隊愛の気持ちが詰まった言葉をしっかり伝えています。


2月13日発売!
『週刊ザテレビジョン』
竜星涼×斉藤秀翼×金城大和×塩野瑛久×今野鮎莉、レギュラーキャスト5人座談会


2月7日から絶賛発売中!
『WiNKUP3月号』
竜星涼 ソロインタビュー
斉藤秀翼 ソロインタビュー




スポーツ報知
「獣電戦隊キョウリュウジャー&スーパー戦隊特別号」
タブロイド特別号の発刊が決定!



「特撮の報知」がお届けする「特撮タブロイド特別号」の第4弾、「獣電戦隊キョウリュウジャー&スーパー戦隊特別号」(タブロイド版、オールカラー32ページ、定価300円)が2月8日から発売となります。
「キョウリュウジャー」に出演するキャスト5人の座談会や監督、脚本家のインタビューにより、新シリーズの見所を徹底的に探ります。巨大ロボなどメカや、敵のキャラクターも紹介。番組スタート前に親子で読んで“ガブリンチョ”と予習して下さい!!
 過去の作品からは「秘密戦隊ゴレンジャー」の誠直也、宮内洋が登場。「侍戦隊シンケンジャー」からは松坂桃李、相葉弘樹(現・裕樹)が撮影秘話や「キョウリュウジャー」に出演する後輩たちにエールを送ります。また、シリーズを彩ったヒロインから、さとう珠緒、長澤奈央、高梨臨が、敵キャラの中からも山本 梓、及川奈央がインタビューに応じ、作品への熱い思いを語ります。
 歴代戦隊のポスター年表など、読み所満載の特別号です。ご期待下さい!!





絶賛発売中!
『東映ヒーローMAX vol.44』
竜星涼×斉藤秀翼×金城大和×塩野瑛久×今野鮎莉、レギュラーキャスト5人座談会
監督・坂本浩一×プロデューサー・大森敬仁 対談
脚本・三条陸 ソロインタビュー


絶賛発売中!
『ハイパーホビー3月号』
竜星涼×斉藤秀翼×金城大和×塩野瑛久×今野鮎莉、レギュラーキャスト5人座談会


絶賛発売中!
『CAST-PRIX ZERO vol/027』
竜星涼×斉藤秀翼×金城大和×塩野瑛久×今野鮎莉、レギュラーキャスト5人座談会




キャスト

《獣電戦隊キョウリュウジャー》

桐生ダイゴ/竜星 涼
イアン・ヨークランド/斉藤秀翼
有働ノブハル/金城大和
立風館ソウジ/塩野瑛久
アミィ結月/今野鮎莉

賢神トリン(声)/森川智之
《デーボス軍》

百面神官カオス(声)/菅生隆之
喜びの戦騎 キャンデリラ(声)/戸松 遥
怒りの戦騎 ドゴルド(声)/鶴岡 聡
哀しみの戦騎 アイガロン(声)/水島 裕
楽しみの密偵 ラッキューロ(声)/折笠 愛

ナレーション/千葉 繁




(文責:大森敬仁・沖拓史・久慈麗人)

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