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科捜研の女 17

DATA
2017年10月19日より毎週木曜よる8時放送
2017年10月15日(日)よる9時 2時間スペシャル放送!

EPISODE GUIDE

第4話 殺人交響曲
2017年11月9日放送

あらすじ

世界的作曲家・海東柊一郎(演・長谷川初範)の若い妻・莉華子(演・佐藤乃莉)が自宅で不審な死を遂げた。
マリコ(演・沢口靖子)の見立てによると、一酸化炭素中毒を起こしたらしい。
土門刑事(演・内藤剛志)は、莉華子が生前「いつかダー(ダーリン)に殺される」と口走っていたことを知る。
はたして夫の海東柊一郎が事故に見せかけて妻を殺したのだろうか――
だが海東には、「死亡推定時刻にコンサート会場で指揮棒を振っていた」という完璧な「アリバイ」があった。
巧妙な殺人トリックが浮き彫りになっていく中、マリコは海東が作曲した「エデン・ブルーのテーマ」に事件を解く鍵があるのではないかと考えるのだが――

脚本 李正姫
監督 田﨑竜太
 
ゲスト 長谷川初範
    水橋研二
    佐藤乃莉
    山本匠馬
    ほか



みどころ

今回の科捜研は、音楽ミステリーです。

「科捜研の女」は、贅沢なことに毎年、作曲家・川井憲次先生に10曲前後新曲を書きおろしていただいています。
おなじみの「科捜研のテーマ」は毎年バージョン違いを作っていただいているのですが、本当にどれもカッコいい。
テンポやイントロ、使う楽器などを少しずつ変えて、「おなじみ」ながらも「新しい」バージョンを作ってくださっています。
スタッフの間でも人気が高く、塚田Pと私はもはやイントロを数秒聴いただけで「シーズンいくつのテーマか」がわかるくらい「科捜研のテーマ」マニアになっています。
お部屋の片づけの時に「科捜研のテーマ」をかけていると、片付け作業が妙に使命感あふれるものに思えてきて、はかどります。
そんな「科捜研のテーマ」のシーズン11~15全バージョンが収録されたサウンドトラックも好評発売中です!

と宣伝したところで、今回の第4話。
世界的な映画音楽の作曲家のお話ということで、劇中に登場する曲を2曲、川井先生に特別に書き下ろしていただきました。
長谷川初範さん演じる作曲家・海東柊一郎が書いたという設定のこの2曲。
1曲目は「エデンブルーのテーマ」。
「エデンブルー」という映画のために作られたという設定。
エデンは「エデンの園」から来ていますし、ブルーはなんとなく海のイメージ。
海の見える静かな楽園を舞台にした映画のテーマソングなのでしょうか。
妄想は膨らみますが、柔和で美しいハーモニーが心をうつ名曲です。

そして2曲目は「罪と罰」。
うってかわって激しく、壮大な短調の曲です。血湧き肉躍るという感じでしょうか。
実は今回、作曲家の海東の若き妻、莉華子(演・佐藤乃莉)は生前3人の男と浮気していたことが発覚するのですが、
「罪と罰」というタイトルはその莉華子が不審な死を遂げることを暗示しているようで、イミシンです。

その他にも劇中に登場する楽譜や音楽はすべて川井先生作曲のもの。
そしてこうした楽曲が事件の大きな「鍵」となっていくのです。

編集技師の米田さんが「今まで携わった「科捜研の女」の中で一番編集に時間をかけた」というのが、
音楽(オーケストラが見事です!)と事件の真相が交錯するクライマックスのシーン。
「ラスト9分19秒の衝撃のセッションを見逃すな」とは名画「セッション」のコピーですが、ちょっと真似して言ってみたくなりました。
観て、聴いてください。衝撃の「3分13秒」です。

(文責・中尾亜由子)



【マリコの衝撃的ワンカット】

科捜研で指揮棒を振るマリコ。
これがまた、生半可な振り方ではありません。
全身を大きく使って、音楽の世界に没頭しているのですが、そこは「芸術オンチ」なマリコさん。どこかがズレている。
沢口さんの素晴らしいコメディエンヌっぷりは健在で、この「ズレ」感を大胆に、そして絶妙に表現しています。周囲のメンバーのこまやかなリアクションと共にお楽しみください。



第3話 こぼれ話

日野所長&呂太くん、Happy Birthday!!

今クールも決行されました!
「科捜研の女」恒例、サプライズバースデーイベント!!
今回のターゲットは、日野所長役の斉藤暁さん&呂太くん役の渡部秀さん!
 
実行したのは渡部秀さんのお誕生日当日の10月26日。
斉藤暁さんのお誕生日が10月28日、と2日後に控えていたため、
お2人合わせてのお祝いイベントにさせていただきました。
当日の科捜研セットは、マリコさんら科捜研メンバーに加え、土門さんと蒲原さんがいる大賑わいの日!
この日にやらないわけにはいきません。
 
今回の仕掛け人は、今回の匂坂組でチーフ助監督をつとめる西片さん。
去年「科捜研の女」で堂々の監督デビューを果たされただけあって、
もはやサプライズイベント企画も熟練の域です。
 
今回の企画は、斉藤さん&呂太さんがお出番を終えた直後に、匂坂監督が「追加でもうワンカット撮りたい」と言い出すという、
すでに恒例となりつつある、
恒例となりつつあるがゆえに非常にハードルが上がってきている、攻めた企画です(笑)

事前にサプライズイベントの流れを話し合う匂坂監督と助監督西片さん、小島さん、そしてカメラマンの今西さん。
みんな超真剣です!これは期待が高まる・・・!
 
合言葉は「ぶっつけ本番」。
この言葉を匂坂監督&助監督チームが叫び始めると、
今からサプライズにうつりますよ!という合図です。
この合言葉を胸に秘めながら、みな時を待つことに。
もちろん今回も、斉藤さん&秀さん以外のキャストのみなさん、(つまり沢口さん内藤さん風間さん石井さん山本さん)も仕掛け人。
なんと豪華なサプライズ企画でしょうか。
うまく成功するといいのですが・・・!
 
 
当日、順調に最後まで撮り終える斉藤さん&秀さん。
そして匂坂監督、追加でもうワンカットだけ撮らせてください!と言い始めました。
来たぞーこの流れ!
一方西片さんはというと、パソコン前で山本さんとごにょごにょ話しています。
どうやらモニターをいつもと違う操作に切り替えている様子・・・!
 
ここで、熱心な読者の皆さんはお察しかも知れません。
亜美ちゃんのモニター、実はこの追加カットのみ、サプライズの画面が出現するように細工されております。
・・・が、大丈夫なのか・・・!
SPの撮影中でもあったぞこの流れ、斉藤さんも秀さんも何も疑問は感じていないのでしょうか・・・!
チラリと様子を伺いますが、当然追加カットがあるものと思い込んでいるお2人。
何の疑問もなく、真顔で立ち位置についています。
 
いいぞ!いける!!
 
次は「ぶっつけ本番」でいきまーす!!
現場に響き渡る声。
 
よーしいよいよです!
沢口さんと内藤さんは、こっそりセットの裏に移動。
沢口さんがケーキを手に持ち、内藤さんが後ろでに花束を持ち・・・!
こちらの準備 は万端です!

偽追加カットの撮影が始まりました。
そして亜美ちゃんが「ちょっと見てください!」といいながらモニターを操作すると・・・
画面に「Happy Birthday」の文字が!
(こちら、西片さんの手作りサプライズ画面です!)

・・・!?
 
静まり返る現場。
お2人とも、まだ何が起きているのか分かっていないのでしょうか!?
もしくは、サプライズ画面に本日(10月26日)発売のラインスタンプが
早速使われていることに驚いているのでしょうか!?
 
そこに、沢口さんと内藤さんが登場!!

お2人とも、めちゃくちゃいい笑顔ですね!!
ハッピーバースデーの合唱が始まり、いよいよ状況を理解できた斉藤さん&秀さん。

沢口さんからお祝いの掛け声と共にケーキが渡されます。
大喜びのお2人。よかったー!

まずはお2人で力を合わせてろうそくをフー!

なんと微笑ましい光景でしょうか!
日野所長と呂太くんって、ちょっと親子のような空気感があって素敵ですよね。

そして内藤さんが花束が渡してくださいます!
少し恥ずかしそうで、でもとても嬉しそうな斉藤さん&秀さん。

花束を渡された斉藤さんは、
「今年もう、64歳になりまして、いよいよ大台にのりました!」とコメント(笑)
秀さんは、
「去年はまだこの時期は撮影に参加させていただけていなかったので、
今年こうやって祝っていただけて本当に嬉しいです!」
と仰っていて、
そうだ去年はいらっしゃらなかったんだ、となんだか不思議な気持ちになりました。
あまりに溶け込んでいらっしゃるから、まだ参加してから間もないということを忘れてしまいそうになります。

そしてみんなで集合写真をパシャリ!!

う~ん、素敵な写真です!!

斉藤暁さん、渡部秀さん、本当におめでとうございました!!
 
終わった後、斉藤さんは、「全く気づかなかった!去年も全く気づかなかったし!」と仰っていましたが、
秀さんは「どうりで今日人が多かったわけだなー!」とニヤリとされていました(笑)
じゃ、若干、バレていたみたい・・・!
お祝いしたい一心で、いろんな方がぞろぞろ現場に集ってきていたので、
それを目撃されていた様子・・・!
みんなでお祝いしたいという気持ちもありますし、うーん悩ましいですね!
こうしてどんどんサプライズハードルが上がっていくのでした(笑)
 
来週は4話、音楽回です!!!
怒涛のラストまで、ぜひ!ぜひ!ご覧ください!!!

(文責・上浦侑奈)

PAST EPISODE 過去のエピソード

INFORMATION 番組情報

CAST
榊 マリコ …… 沢口靖子

土門  薫 …… 内藤剛志

風丘早月 ……… 若村麻由美

宇佐見裕也 …… 風間トオル

藤倉甚一 ……… 金田明夫

日野和正 ……… 斉藤 暁

橋口呂太 ……… 渡部 秀

涌田亜美 ……… 山本ひかる

佐伯志信 ……… 西田 健

蒲原勇樹 ……… 石井一彰

STAFF
【ゼネラルプロデューサー】関 拓也(テレビ朝日)

【プロデューサー】藤崎絵三(テレビ朝日) 塚田英明(東映) 中尾亜由子(東映)

【監 督】森本浩史 田﨑竜太 ほか

【脚 本】櫻井武晴 戸田山雅司 ほか

【制 作】テレビ朝日 東映

LINK テレビ朝日公式HP

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