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科捜研の女 16

DATA
2016年10月20日より毎週木曜よる8時放送
放送は終了いたしました。ありがとうございました。

EPISODE GUIDE

第8話 最後のターゲット
2016年12月15日放送

京都で相次いで発生した3件の連続爆破事件。
科捜研の相馬涼(演・長田成哉)はそれぞれの現場に残されていた謎の数字カードの法則性を解き、次の爆破現場を予想。
そこはクリスマスイベントで大勢の人が集まっている駅前広場だった。
駆けつけたマリコ(演・沢口靖子)や爆弾処理班の柿沢(演・渡辺大)らの目の前で、
ついに4件目の爆発が起きる――
 
現場にはまたしてもカードが残されていた。
カードの裏側には「NEXT=5」の文字。
なんとか難を逃れたのも束の間、マリコたちは次の爆破を未然に防ぐべく、
犯人らしき男の捜索に奔走。
一方、土門刑事(演・内藤剛志)は次の爆破場所と思われる住宅街で、爆弾らしきものを発見するのだが――
 
 
脚本:戸田山雅司
 
監督:濱龍也

ゲスト

渡辺大
大島さと子
松田賢二
松浦雅
ほか




みどころ

今回は、10月クールの最終話。
マリコに、土門に、そして物理研究員・相馬涼に、未曾有の危機が降りかかります。
 
普段、1話のエピソードに登場する事件はだいたい1件か2件。
それが前回の7話では、立て続けになんと3件も起こっていました。
今回も事件の数は負けません。
しかも、犯人の凶行はますますエスカレート。
次から次へと仕掛けられる爆弾を、はたしてとめることができるのでしょうか。
こちらが裏を読めば、裏の裏をかくのが犯人。
マリコたち科捜研と、連続爆弾犯との息つく間もない頭脳戦が繰り広げられます。
 
頭脳戦ばかりではありません。
爆弾を探しに街を走り回っているのは土門刑事。
あまり詳しくは言えませんが、その土門さんの身に恐ろしいことが起こります。
そしてさらに、マリコと相馬も絶対絶命の大ピンチに――
 
・・・すでにwebニュースなどでご覧になったかたもいらっしゃると思いますが、
相馬くん、なんと今回の第8話で「科捜研の女」シリーズを卒業してしまうんです・・・!
いったい、どんな最後をかざるのでしょうか?
前回の7話では、いつにもまして大きな活躍をした相馬くん。
爆弾の分析はもちろんのこと、残されたカードの数字から、一連の爆破事件が地図上に描かれた「魔方陣の三角形バージョン」(魔三角陣、と呼ぶそうです)に則って起きていることを突き止め、次の爆破場所まで予測したのです。
相馬涼は、いたずらっ子で、エキセントリックで、お行儀が悪い。
だけど、鑑定に関しては誰よりも熱くまっすぐな男です。
1話でマリコさんが言っていた「科学で人を救う」という言葉を思い出し、
「自分も科学で人を救いたい」という熱い思いで、カードの数字と徹夜でにらめっこし、その謎を解き明かしたのでした。
 
演じる長田成哉くん自身、この相馬涼という役に本当にたくさんの愛情を注いでくれました。
「科捜研の女」という作品を、共演者の皆さんを、そして現場のスタッフを、心から愛していました。
そしてそれと同じくらい、周りの皆からとても愛されていました。
(彼が毎年、番組の打ち上げで披露する「現場スタッフのモノマネシリーズ」は、毎回会場を大爆笑の渦に巻き込んでいました。)
相馬涼というキャラクターは、当初いわば「問題児」として科捜研に登場したわけですが、長田くんが絶妙のバランス感覚とユーモアセンスで育てていうちに、いつしかみなの弟分のような存在になっていったように思います。
本当に、かけがえのない存在でした。
 
そんな相馬涼がどんなふうに「卒業」していくのか。
その雄姿を、どうかみなさま、見送ってやってください。




今週の「マリコの衝撃的シーン」

相馬とともに本物の爆弾解除に挑むマリコ。
このコードを切るべきか。
それともそれは相手が仕掛けたトラップなのか。
10秒先は、生か、死か。
容赦なく進むカウントダウン。
緊迫が極限に達したあと、衝撃のラストが訪れます。

(文責・東映プロデューサー 中尾亜由子)




第7話 こぼれ話

7話、いかがだったでしたか!?
爆弾配達人VS科捜研の前半戦でしたが、来週の後半戦では事件はますます大きくエスカレートしていきます!!
そして実はこの前後編、相馬さん卒業編でもあるわけですが・・・!
相馬さんがどんな卒業を迎えるのか。
そして相馬さんの卒業にまつわるたくさんのこぼれ話は、
もちろん来週の放送後にお話するとして・・・!
(12月15日の第8話放送終了後“相馬さんご卒業こぼれ話”アップしました!→http://www.toei.co.jp/tv/kasouken16/story/1208776_2653.html#kobore )
 
 
今週のこぼれ話はこれ!!

科捜研恒例、サプライズバースデーイベント!!(イエーーイ!!)
今回ターゲットとなるのは日野所長こと斉藤暁さん!!!

APとしての力量が試される場は数えきれないほどありますが、
絶対に負けるわけにはいかない場、負けてはいけない場、
その一つがキャストのバースデーイベントなのです。
科捜研のバースデーイベントは特にすごい、と何度か耳にしていました。
わざわざ偽の追加撮影シーンをつくって亜美ちゃん蒲原さんを驚かせたこともあるらしく、
その力の入りよう、キャストを巻き込んだ現場の団結力、半端なものではありません…!!
(詳しくは、去年のこぼれ話をご覧ください! →http://www.toei.co.jp/tv/kasouken15/story/1207170_2479.html#koborebanashi
 
今回のサプライズバースデー大作戦は、シンプルかつ大胆に決行することになりました。
決行の舞台は当日撮影が予定されている、シーン42。
若村さん演じる早月先生が「まいど~!」と科捜研に解剖鑑定書と手土産の八つ橋を持ってやってくるシーンです。
この八つ橋を、斉藤さんの誕生日ケーキにこっそりすり替えてしまおうというのが今回の計画。
よーいスタート! がかかると、「まいど~」と誕生日ケーキを持って早月先生が登場し、驚く所長にマリコさんから花束のプレゼント。そして宇佐見さん、相馬さん、亜美ちゃんもやってきて盛大にお祝い! という計画です。(立案・塚田P)
 
まずは7&8話の監督、濱監督にご説明し、チーフ助監督匂坂さんと詳しい計画を練りました。
現場のスタッフにも当日の協力を仰ぎます。
せっかくやしカメラ回しちゃう!? とカメラマン日下さんもノリノリ。
科捜研の現場は、やはりどこまでも温かです。
 
当日の段取りが決まったら、さっそく沢口さんにお話させていただきました。
「今年もやるんですね!」と楽しそうに計画を聞いてくださった後、
「頑張って騙しましょうねー!!」と、いたずらな笑顔でガッツポーズしていただきました!!
沢口さん、めっちゃノリノリ!!! なんとチャーミングなお方…!!
改めて感銘を受けます。これは何があっても成功させねばなりません!!!
 
そして若村さんにご説明。
もはやほとんど若村さん頼りといってもいい今回の計画ですが、
こういったサプライズはお好きとのことで、とっても快く引き受けてくださいました。
八つ橋をケーキに差し変えるタイミングも、一緒に詳しく打ち合わせます。
 
風間さん、山本さんにも直撃してご説明。
例のあれが今年もやってきた! となんだか嬉しそうなお二人。
長田さんに関しては、今年は教えてもらえた!! とお喜びになっていました。
(こちらも詳しくは去年のこぼれ話で…!→http://www.toei.co.jp/tv/kasouken15/story/1207170_2479.html#koborebanashi
 
当日は、ちょうどこの7&8話の脚本家・戸田山さんの打ち合わせでした。
京都撮影所にいるのだから皆でお祝いしない手はない!と
サプライズ直前には戸田山さんとテレビ朝日の藤本P、藤崎P、そして先輩の塚田P中尾Pも合流し、ぞろぞろ。
ちょ、ちょっと目立ってる・・・!? 大丈夫!?
現場スタッフに、「脚本家さんとPが勢ぞろいしたら、さすがになんかあるとは思うで、サプライズ感なくなるで」と囁かれ、ヒヤヒヤし始めました。
しかしここで風間さん、斉藤さんと仲良くお話しながら、こちらから気をそらしてくださっています!!
さすがです、どこまでもスマートでカッコよくて惚れ惚れします…!!!
 
そしてチーフ助監督匂坂さんの完璧な段取りにより、いざ、決行!!!
ケーキを出し、皆でローソクに火をつけ、早月先生に渡します。
「まいど~!!」と現れた早月先生の手には日野所長のお写真の乗った巨大なケーキ。
「お誕生日おめでとう~!!」との掛け声とともに、
すかさずマリコさんが花束が渡してくださります。
そして宇佐見さん相馬さん亜美ちゃんが集まってきて…!
ハッピーバースデーの大合唱♪
 
目をぱちくりとさせながら周りを見渡している所長役の斉藤さん。
あ、あれ・・・!?反応がない・・・・!!!!
あまりに突然すぎて、反応が遅れていらっしゃるのでしょうか。
感動のあまり動けなくなっていらっしゃったり!?
…しかしどうにも反応が薄いのです。あまりにも薄すぎます。
 
しばらくして斉藤さん、
「あ!僕の誕生日かっ!!!」とのリアクション。
 
ええーーーー!!!!!!
まさか、ご自身の誕生日を忘れていらっしゃるなんて!!
 
ケーキを持って現れた早月先生を見た所長役の斉藤さんは、
「そっか~今回の差し入れはこれか~!」と思っていたとのこと。
このコメントには皆大爆笑。さすがにプリティーすぎます。
「確かに、早月先生ならケーキも差し入れそうですね!!」と沢口さん。
「まさか誕生日のことを忘れていらっしゃるとは・・・」と目を丸くする若村さんで、
皆大盛り上がりでした。
「(サプライズという意味では)これ今までで一番うまくいったんちゃう!?」と場を盛り上げてくださる相馬さん。
 
斉藤さんのサプライズバースデーイベント、これにて成功!!??です。
 
みんなが見守る中、斉藤さんによるローソクのふー!!!
(このお写真、微笑ましくって大好きです。)

今年のケーキは、いつもの似顔絵ケーキから趣向を変えて、写真ケーキにチャレンジ。
日野所長のテーマカラーである茶色をイメージして、モンブランのケーキにしました。
お顔のところは恐れ多くて誰も食べられないので、所長に召し上がっていただきました♪

来週の放送はついに、相馬さんの卒業回です。絶対にお見逃しなく!

(文責・東映プロデューサー補 上浦侑奈)

PAST EPISODE 過去のエピソード

INFORMATION 番組情報

CAST
榊 マリコ ……… 沢口靖子

土門 薫 ………… 内藤剛志

風丘早月 ………… 若村麻由美

宇佐見裕也 ……… 風間トオル

藤倉甚一 ………… 金田明夫

日野和正 ………… 斉藤 暁

相馬 涼 ………… 長田成哉

橋口呂太 ………… 渡部 秀

涌田亜美 ………… 山本ひかる

蒲原勇樹 ………… 石井一彰

佐伯志信 ………… 西田 健

STAFF
【ゼネラルプロデューサー】関 拓也(テレビ朝日)

【プロデューサー】藤本一彦(テレビ朝日)、藤崎絵三(テレビ朝日)、塚田英明(東映)、中尾亜由子(東映)

【監 督】森本浩史、田﨑竜太 ほか

【脚 本】戸田山雅司、櫻井武晴 ほか

【制 作】テレビ朝日、東映

LINK テレビ朝日 公式サイト

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