疾風流、迅雷流、そして宇宙統一忍者流を統帥する地球忍者の頭領。通称、御前様。 その存在を知るものは非常に限られており、ジャカンジャ襲撃以降はハムスター館長とシュリケンジャーだけであった。 500年前、忍者争乱の元凶となった闇石(=嘆きの弓のメダル)を体内に封印し、その力によって不老不死となった。しかし、悲しみに触れると封印が解けてしまうため、500年の長きに渡り、感情を捨て、孤独に生きざるを得なかった。 闇石の対となる怒りの矢のメダルをジャカンジャが手に入れたことにより、その撃破のため姿を現した。しかし、サンダールの罠にはまり封印していた闇石を奪われてしまう。同時に、止まっていた500年の時間が一瞬にして彼女を消滅させてしまった。最後まで地球の未来を憂う、凛とした女性であった。
疾風流忍者学校「忍風館」館長。 鷹介ら3人の素質を見抜き、忍者にスカウトした。忍び谷が襲撃された時、ハムスターに変化して難を逃れたが、あせって呪文を一文字言い間違えてしまい、元の姿に戻れなくなってしまった。いかつい声とかわいい姿のギャップが楽しい館長である。
ハムスター館長の娘で30代独身。 鷹介たちの先輩にあたる忍風館OG(特忍科第487期卒業生)で、同校始まって以来の天才と呼ばれる。シノビスーツからシノビマシンまで彼女が中心になって開発した。忍び谷の地下に眠る謎の発信機を発見し、ジャカンジャ襲来を予測したが、時既に遅く、落ちこぼれ3人組を助けるのが精一杯だった。 忍風館消滅後は、彼女の研究所(=おぼろ研究所)が地球の平和を守る最後の砦である。