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天装戦隊ゴセイジャー

過去のあらすじ一覧

epic50を終えて

   

一年間応援ありがとうございました

 本日2011年2月6日、epic50をもちまして、「天装戦隊ゴセイジャー」は無事、最終回を迎えることができました。
 5人の護星天使見習いたちは、地球を襲うありとあらゆる敵から地球と全ての命を護ってきました。それが彼らの生まれながらの使命で、「あきらめない」「とにかくやってみる」「なんとかなる」という言葉を愚直なまでに信じ貫いて、戦いの日々を送ってきたわけです。

 僕ら人間たちは、たとえ何歳でも日々逡巡することはありますし、悔悟の塊でもあります。「とにかくやってみ」ても、物事がうまく思い通りに運ばないことは多々あります。結果的に無謀な賭けになってしまい、とても痛い目に遭うこともあります。
 ただ、人間は生を受けた限りは、日々、何かに向かって歩まざるを得ないと思うのです。迷うことはあっても、必ずどこかに行き着く。であれば、まずは一歩を踏み出さなくてはならない。そして、その原動力は、きっと何かの「希望」であるのだろうと。
 我々制作陣は、いわゆる「夢」=「希望」という考え方で番組を制作してきました。メイン視聴者であるお子様たちに、「夢とは、諦めないで希望を心に抱き続ければ、きっと叶うもの」ということを伝えたかった。大人にとっては綺麗ごとに聞こえるかも知れませんが、無限の可能性を持ち、未来を担っているのはもちろん今現在の子供たちです。この一年で世相は決して良い方向に向いたわけではありませんが、それでも希望を持って生きていくことの大切さ、明るい将来を信じることの素晴らしさを、当番組は皆さんにお伝えしてきたつもりです。どんな時も、あくまでポジティブであれば未来はきっと拓けます。
 アラタ、エリ、アグリ、モネ、ハイドという、見た目のみならず心の綺麗な5人の護星天使たちは、この1年間で本当に成長することができました。当初のキラキラした美形の“見習い”5人の顔つきが変わって、次第に“使命”に目覚めて成長していき、ついに逞しい“一人前”となったのは、撮影の積み重ねの結果、だけではもちろんありません。
 毎週皆様からいただいてきた声援はもちろんのこと、昨年1月の「プレミア発表会」といういわばお披露目から、夏の映画のキャンペーンで全国のファンの方々の温かい応援に包まれ、そして秋の東京ドームGロッソ公演ではお子様たちから「ゴセイジャー頑張れ!」という直接の激励をいただき……おかげ様で5人はさらに護星天使としての覚悟を決め、怒濤の展開であった後半戦を、決して諦めることなく全身全霊を込めて、なんとか乗り切ることができました。

 今戦いが終わり、地球には平和が戻りました。
 しかし今後も、人生何が起こるかは分かりません。辛いことも悲しいこともやってきます。
 そんな時は、この一年間護星天使たちが命がけで皆さんにお伝えしてきたことを、思いだしていただけたら幸いです。

 「あきらめないで、とにかくやってみれば、なんとかなる」
 

 一年間のご声援、ご愛顧、誠に有難うございました。
 「天装戦隊ゴセイジャー」、キャスト、スタッフ一同より、ここに深く御礼申し上げます。



(プロデューサー・若松 豪)


「天装戦隊ゴセイジャー」Vシネマ発売決定!

大人気のゴセイジャーが、Vシネマで帰ってきた!
大ヒットを飛ばした昨年のシンケンジャーに続き、戦隊Vシネマで登場!!
テレビシリーズ最終回ののち、五人を襲った最後にして最強の敵とは!?
テレビでも映画でも絶対に観られない、Vシネマ版完全オリジナル新作!!
天装戦隊ゴセイジャー、Vシネマで再び降臨!



スーパー戦隊シリーズ  Vシネマ

「帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic」

~護星天使が国民的アイドルに!?~



TVシリーズではブラジラとの死闘を繰り広げ、クライマックスを迎えたゴセイジャー。
映画では、夏に大ヒットの興行成績を収め、冬には “護星天使”と“侍“という全くタイプの異なる
2大スーパー戦隊で夢の競演を果たした。
そして、戦隊スーパー戦隊シリーズ35作・東映創立60周年記念イヤーの今年、‘11年春5月に「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊ヒーロー199ヒーロー大決戦」記念映画が公開決定。
スーパー戦隊シリーズ初の「夏・冬・春」3作連続、映画で大活躍するゴセイジャー。
TV放送終了後の記念映画化決定で、まだまだゴセイジャー人気が続く中、そんな熱いファンの声に応え、単独Ⅴシネマが6月にリリース。
TVシリーズ最終回放送後のゴセイジャーは一体どうなっているのか・・・?! 
5人を襲った最後にして最強の敵とは・・・?!
テレビや映画では絶対に観られない、ファン必見のⅤシネマ版完全オリジナル新作で、
ゴセイジャーが再び、降臨!





 あっという間の1年間でした。でもキャストたちは今までのどの年よりも濃く、印象的な1年を過ごしたのではないでしょうか。劇中のゴセイジャーと同じように、このメンバーだからこそこんなに深い絆を育むことが出来たのだと思います。ゴセイジャーの5人は例え自分の出番がなくてそれが極寒のロケでも、それぞれのクランクアップを見届けました。互いの仕事を敬い、切磋琢磨してきた1年間を確かめ励まし合うその姿は、まさに天使にも勝る純粋で美しい姿だったと思います。これほどお互いを思い合えるキャストに初めて出会ったと心から思いました。



千葉雄大くん。初めてオーディションで会ったときは、まだ仕事を始めて数週間。その右も左も分からない挙動不審な初々しさは、彼を輝かせていた魔法のようなものだったのかもしれません。数回のオーディションの中でも成長を遂げた千葉くんに、我々は天使というモチーフとアラタという今までとは一味違ったレッドを賭けてみたのです。結果、「千葉くんがアラタでしかありえなかった」。そういう確固たるレッドを作り上げてくれました。常に真摯な態度で現場に臨み、それが周囲にも刺激を与えるという、どこかアラタに似た静かな闘志を燃やし続けてくれました。
さとう里香さん。その少し関西訛りのスキだらけの笑顔で、いつも現場を和ませてくれた里香ちゃんは、実は人一倍芝居に対して「追求」する気持ちが強かったかもしれません。エリという捉えどころが1番困難な役を自分にひきよせ、見事に表現してくれました。「エリだったらこうする」という提案を常にもち、積極的な態度で現場に臨む姿が印象的でした。エリという役は、まさに里香ちゃんの「お芝居がしたい」という気持ちが爆発した役だったといえます。
浜尾京介くん。ヒーローに憧れを持ち、そしてこだわりを持って臨んでくれた浜尾くんは、ストイックにアグリという役に対しての表現方法を磨いてくれました。最年少にして、頼れるお兄ちゃんキャラであり一番熱血なアグリという役に体当たりで臨んでくれた浜尾くん。彼自身は、純粋そのもので本当に天使のような性格なので、気性の激しいアグリの役にはスイッチが必要だったはずです。そのスイッチを現場でうまく切り替える一方で、イベントのときなどに垣間見せる可愛らしいギャップが、彼を天使たらしめた魅力なのかもしれません。
にわみきほさん。ランディック族の活発さはそのままに、いつも元気なみっきーに、キャストは常に元気づけられていたのではないでしょうか。テレビでのお芝居は初めてということで、その気合いも並大抵ではなかったはず。特に5人揃ってのお芝居のときには、5人が演じやすいようにリードしてくれる、モネっぽい「仕切り」がうまいみっきーに現場はしばしば助けられていました。特にダンスの時には本領発揮。要所要所では振り付けもしてもらいました。本当に感謝です。1年を通してそのエネルギーは衰えることなく、最後まで元気一杯のモネを皆さんに届けてくれました。
小野健斗くん。1番のムードメーカーだったのは実は小野くんでした。ちょっとした一言でみんなの緊張を解きほぐしてくれる小野くんの、役とのギャップのあるお茶目な一面にホッとさせられることは多々ありました。一方で、ハイドと同じようにみんなが気付かないようなところに気付き、配慮ができる繊細さの持ち主でもありました。そういったところがハイドらしさに結びついていたのかもしれません。イベント等で突然思いもよらぬ手段で笑いを作ってくれる小野くん。その屈託のない笑顔が常に現場にもあったような気がします。
中村咲哉くん。望とアラタが出会ったように、咲哉くんも千葉くんと出会い、そして他のメンバーともたくさんの時間を重ねてきました。背も伸び、声もちょとぴり低くなった咲哉くんのこの1年はまさにゴセイジャーと共に成長した1年だったのではないでしょうか。護星天使のことを知る稀有な存在の望ですが、咲哉くん自身も最初から最後までゴセイジャーを心から愛してくれていました。クランクアップした瞬間、ゴセイジャーに囲まれた咲哉くんの目に光る涙がそれを物語っていました。
山田ルイ53世さん。常に現場を爆笑させていた山田さん。この1年は芝居に没頭するという決意があったのかどうかは定かではありませんが、とにかく常に面白いことを考えている方でした。(没頭する気なかったんかーい!)それでもクライマックスではマスターヘッドに乗り移られ、急に台詞の量が激増。にも関わらず「カンペ用意してください」と笑いをとりながら、しっかりとマスターヘッドの芝居を完璧にこなしてくれました。笑いに対するこだわりも、見事にお芝居に変換してくださった山田さんの奮闘にも感謝するばかりです。

 撮影から数日、声優の皆さんもクランクアップを迎えました。マスターヘッドの沢木さんは花束を手に人一倍感慨深いご様子でした。ゴセイジャーとのキャストとの記念撮影に少しテンションの上がったマスターヘッド様が微笑ましくもありました。実は東映の映画作品等を愛してくださっていた沢木さん。東映撮影所に通うこの1年は特別だったそうです。感慨の深さはそんなところにあったのかもしれません。

データスの宮田幸季さんは最後の最後まで様々な種類の「です!」を駆使してデータスに息を吹き込んでくださいました。もっともっと戦いたいご様子もありましたが、最後の勇敢にクサビを支えるデータスハイパーも印象的でした。ゴセイジャー放送中にはゲームセンターでダイスオー=自分自身と向き合う機会もあったそうで、宮田さんにとっても特別な1年になったのではないでしょうか。

途中から登場したゴセイナイトですが、小西克幸さんのお芝居に大きく支えられ、大変強いインパクトを残していただきました。ゴセイナイトは序々にゴセイジャーたちと心を通わせ、望という人間とも融和していくヘッダーという難しい役どころでした。その気持ちの変化を丁寧に演じていただき、その姿勢の変化はシリーズ上でも非常にうまく見せることができたように思います。小西さんもスーパー戦隊シリーズをゴセイジャー以前から見てくださっていたということで、とても思い入れは強かったようです。

最初から最後まで地球を脅かしたブラジラは飛田展男さんです。飛田さんにやっていただいたことで、今までにない不気味な敵が生まれたように思います。またいつ復活してもおかしくない、そんな底知れない恐ろしさを印象的に表現してくださいました。実は特撮が好きだったことが判明した飛田さん。最悪の敵を演じた飛田さんにこう言うのは語弊があるかもしれませんが、また是非よろしくお願いします……。


竹本監督とマスターヘッド・沢木さん ゴセイナイト・小西さんとデータス・宮田さん
ブラジラ様の飛田さんは笑顔で 1年間、声で番組を支えてくださいました

皆さん、本当にありがとうございました。長い間お疲れ様でした。




明日世界が俺びるとしても


大森「終わりましたね」
若松「何が」
大森「ゴセイジャー、闘い抜きましたよ」
若松「うん。でも実感が湧かないね。ただ、思い残すことなく、番組の円が閉じたことには嬉しさと寂しさの両方を感じる。でも、テンション上がりまくりの一年であった」
大森「……ただでさえテンション高いのにね」
若松「戦隊に久しぶりに戻ってきて、メインライター横手さんや長石監督や他のプロデューサーの皆さんに支えられながら、準備期間中はできることはやったつもりだった。でも……パイロット長石組の初日で、びびっと気付いたことがあったんだよ。『ああ、戦隊って、日本一アツい番組だったんだなあ』って」
大森「気づくの、遅っ」
若松「いや、忘れてたわけじゃないよ。ゴセイジャーを担当することになって、それこそ強い気合い、覚悟みたいなものは心にずうっとあったのだよ。それが、シンプルに言うと『熱さ』という言葉だったんだと」
大森「芯はとても熱い天使たち、でしたからね」
若松「現場スタッフの皆さん、キャスト、スーツアクターの皆さんの毎シーン、どころか毎カットごとの集中力がしびれるほど熱かったし、特撮チームの皆さんも淡々と、でも熱かった。最初のアフレコの時も5人や声優さんたち、そこでのスタッフの方々も最初っから熱全開だった。事務方、仕上げ、編集や合成スタッフの執念からも熱を感じた。『この熱さが、戦隊なんだ』とスイッチがまた入った。だから、『やっぱりどんどん熱を上げて行こう』と思った」
大森「当初から怒濤の撮影、仕上げでしたからね」
若松「ゴセイジャーは幸いにして、テレビシリーズ50本、劇場版2本、VS劇場、そして今日初アナウンスとなるVシネマ、などなど、登場機会に本当に恵まれていました。皆さんのご声援のおかげです。ただ、現場はもうすごいスケジュールになってしまって」
大森「スタッフ、キャストの誰かが倒れても全然おかしくなかったかも」
若松「でも、全部ハイクオリティな作品に仕上げてくれたのは、やはり戦隊チームの熱さ、だったと思います」
大森「全く同感です」
若松「そして、その熱さ=熱意=“作品に対する愛情”だと思った」
大森「うっ……たまにドキッとすること言いますね」
若松「関係者みんなが作品に対して愛情をもつことほど理想的なことはない。そんな番組には、実はそう滅多に出逢えないんだよ。でもゴセイジャーはそうだった。この番組に携わることができて……さすが俺は“持ってる”と思ったね」
大森「また流行りの表現を。何を持ってるんですか」
若松「運。皆さんと出会えたことは偶然かも知れないけど、俺は本当に運が良いLUCKY☆GUYだ……スタッフ・キャストの皆さんと、番組をご覧くださっていた視聴者の皆様には、本当に感謝してもしきれません」
大森「僕も同感ですが……なんというらしくないしおらしいことを」
若松「最後くらいは言わせてください。じゃあ大森P、次週から、この“俺イック・パワー”は君に任せたよ。ゴーカイジャーHPで」
大森「はああっ? それやらなきゃ駄目なの?」
若松「ああそうか。タイトル変えないとね。“派手に行くぜ! 僕イック・パワー”か“豪快チェンジ! 大森ック・パワー”か“ハンバーグ命♡敬仁日記”のどれがいい?」
大森「いやそういうことじゃなくて……あと、ゴセイジャーはまだ終わっていないんですよ」
若松「そうだね。ファイナル・ライブ・ツアーとかもあります。どんどん盛り上がって行きます。そして……」
大森「完全オリジナルストーリーのVシネマ『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic』が、今年の6月にリリースされます! 地上に残った5人が、最終回のあと何をして暮らしていたのかも判明しますし、何より5人がこれまでになくとんでもない状況に巻き込まれてしまう、TVシリーズではあり得なかったとても楽しいお話になっています! 詳細はHPにてご確認ください! 6月を首を長くしてお待ちください!」
若松「さて。そろそろここいらで〆ますか」
大森「はい」
若松「ほぼ一年間、この駄文をお読み下さった皆様、誠に有難うございました。また、いつかどこかでお会いしましょう。それでは。『ゴセイジャー、ダッシュ!』」
 
 どこかに駆け去る若松P。
  
大森「皆さん、本当に有難うございました。お疲れ様でした……」
若松「(戻ってきて)しまった! 社員食堂のカレーが売り切れてた! 俺立ち直れないくらいの大ショック! HELP☆O.R.E.!!」
大森「……最後まで、やっぱりこのヒト変わらないや……」

  一年間、有難うございました。



護星天使が海賊の応援に

 ちょうど1年前、侍たちにエールをもらった護星天使たちが、「海賊戦隊ゴーカイジャー」プレミア発表会にて今度は海賊にエールを送りました。出演するゴセイジャーショーと、時間に追われながら応援に駆け付ける形でしたが、元気いっぱいに海賊たちの発表の場を盛り上げてくれました。最後はゴーカイレッドの小澤亮太くんから千葉くんへの花束贈呈もあり、しっかりとスーパー戦隊シリーズのタスキが受け継がれました。スタートする『海賊戦隊ゴーカイジャー』はすべてのスーパー戦隊の力を受け継いだ海賊。そういう意味でも実はゴセイジャーともまったく無関係ではないのです。この2つの戦隊の共演、この先意味をもつことになるかもしれませんよ……。




「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックON銀幕」情報

お陰様で、たくさんの方々の応援に支えられ「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックON銀幕」大ヒット上映中です。テレビシリーズは最終回を迎えましたが、映画はまだ上映中ですので、護星天使に会いたい皆さんは是非劇場にお越しください。今回は最終回スペシャルのメイキングです!





天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックON銀幕』
公式ガイドブック 一筆、天装!


特撮ニュータイプ・編(監修:東映)
発売中/A4判/96ページ/
定価:2100円(税5%込み)

東映スーパー戦隊シリーズ最新作『天装戦隊ゴセイジャー』と、昨年大ヒットの『侍戦隊シンケンジャー』が共闘する、劇場用オリジナル作品を完全紹介。

出演キャスト&声優陣をほとんど網羅! ゴセイジャー&シンケンジャーのメインキャストはもちろん、『ゴセイジャー』スーツアクターの皆さんにも完全撮り下ろし写真&インタビューを敢行。ゴセイレッド/アラタ役・千葉雄大×シンケンレッド/志葉丈瑠役・松坂桃李のお2人はスペシャル対談をたっぷりお届けします。

スタッフ取材も充実! 監督・竹本昇、特撮監督・佛田洋、アクション監督・石垣広文のお三方に加え、脚本・下山健人さんと『シンケンジャー』メインライター・小林靖子さんによる超レア対談も見逃せません。

とじ込み付録はゴセイジャー&シンケンジャー・両A面ピンナップ!



映画サイト
http://www.gosei-vs-shin.jp/
シンケンジャーサイト
http://www.toei.co.jp/tv/shinken/index.html


護星天使たちが日本各地に降臨!


「天装戦隊ゴセイジャー ファイナルライブツアー2011」の開催が決定です! 3月13日の浜松を皮切りにキャスト5人が日本列島を駆け巡ります。放送終了後だからこそ、見ることのできるスペシャルなステージです。ぜひお近くの会場に護星天使たちに会いに来てください! 詳しくは下記のホームページまで。

http://www.toei.co.jp/event/show/goseif.html



ゴセイジャーのキャストに会える記事はこちら!
発売中!
★「オトナファミ3月号」(エンターブレイン)
 さとう里香 インタビュー

★「TV Taro 3月号」(東京ニュース通信社)
 千葉雄大×浜尾京介×小野健斗 鼎談

2月1日発売
★「ハイパーホビー 3月号」(徳間書店)
 浜尾京介 インタビュー
 にわみきほ インタビュー

★「東映ヒーローMAX Vol.36」(辰巳出版)
 千葉雄大 インタビュー
 さとう里香 インタビュー
 浜尾京介 インタビュー
 にわみきほ インタビュー
 小野健斗 インタビュー


(文責:若松豪・大森敬仁)

天装戦隊ゴセイジャー 放送は終了しました

キャスト

千葉雄大、さとう里香、浜尾京介、にわみきほ、小野健斗、中村咲哉、山田ルイ53世(髭男爵)  ほか

スタッフ

脚本:横手美智子 ほか
監督:長石多可男 ほか

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