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第1話 宇宙海賊現る

2011年2月13日O.A.

あらすじ

地球の平和と人々の笑顔を守り続けてきた、ゴレンジャーからゴセイジャーまでの34のスーパー戦隊。宇宙を支配する悪の帝国ザンギャックの来襲に、彼らはその力の全てをかけて対抗し、ついに撃退したのだが…
時は流れ── 地球を目指して進む一隻の宇宙船。キャプテン・マーベラス率いる海賊戦隊ゴーカイジャーが乗る、海賊船ゴーカイガレオンだ。宇宙最大の宝を探しに地球にやってきた5人の海賊たちだが、その前に、再び地球侵攻を企てる宇宙帝国ザンギャックの艦隊が現れて…

 脚本:荒川稔久  監督:中澤祥次郎

みどころ

1975年の「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まったスーパー戦隊シリーズ、何と本作で35作品目。ということで、35作記念作品という冠を付けて「海賊戦隊ゴーカイジャー」が堂々登場! 何から何までスケールアップした、本気で凄い作品になっておりますので、何卒ご覧下さいませ。



宇宙を恐怖と暴力で支配する悪の帝国ザンギャックに叛旗を翻し、冒険とロマンを求め宇宙の大海原を旅する5人の若者… 「海賊」という汚名をあえて誇りとして名乗り、「海賊旗」をその象徴として掲げる豪快な奴ら… それが本作の主人公であるゴーカイジャーの5人。キャプテン・マーベラス、ジョー・ギブケン、ルカ・ミルフィ、ハカセことドン・ドッゴイヤー、そしてアイム・ド・ファミーユ。非常に個性豊かな、煮ても焼いても蒸しても干しても喰えない奴らです(^^;
彼らが地球にやってきたのは、宇宙のすべてと同じ価値があると言われる伝説の財宝「宇宙最大の宝」が地球にあると知ったからです。そんな彼らの前に、再び地球侵攻を企てる悪の宇宙帝国ザンギャックが現れるのですが、宇宙人である彼らには、地球を守る義理はありません。果たして、お宝を求めてやってきた海賊たちは、どうするのでしょうか?



ゴーカイジャーは不思議な鍵・レンジャーキーを使って豪快チェンジ(=変身)して戦うのですが、海賊を名乗る豪快な奴らですから、戦い方も豪快です。
基本装備として剣と銃を持つのですが、ただ斬る、ただ撃つというよりも、斬りながら撃ち、撃ちながら蹴り飛ばす。この「ながら」戦うのが滅茶苦茶恰好いい。心のなかの男の子濃度が急上昇しますよ。
さらに、それぞれ得意な武器があるらしく、互いの武器を交換して、二刀流になって斬りまくり、二丁拳銃になって撃ちまくる。まさに、大サービスな大アクションをお見せ致します。
さらにさらに、レンジャーキーはゴーカイジャーの5個だけではありません。宝箱いっぱいに溢れるレンジャーキー… あれ、その姿形はどこかで見たことがあるような… ってことで、歴代戦隊に2段・3段・4段変身! ある時はゴレンジャーに、またある時はシンケンジャーに、そしてまたある時はマジレンジャーに豪快チェンジ! 歴代戦隊の力を使って反則的な強さを見せてくれます。お子様たちには新鮮な、お父さんお母さんには懐かしい、歴代戦隊になってのアクションにもご期待下さい。ちなみに、多段変身しても、あくまでも変身しているのはゴーカイジャーの5人ですから、何か微妙に違っちゃってる戦士がいるかもです(マジレンジャーが解りやすいかな)。
しかし、地球を守り続けた歴代戦隊の鍵(=力)を、なぜゴーカイジャーが持っているのでしょうか?



戦隊シリーズの華である巨大戦。ゴーカイジャーはこれまた第1話から大サービスでお贈り致します。
宇宙の大海原を舞台に、ガレオン船が艦隊戦! 両舷の大砲をぶっ放し、舳先の剣(衝角)で敵艦に突撃します。それだけではありません、早くも巨大ロボ・ゴーカイオーの姿をお見せすることができます。打合せで佛田特撮監督が「宇宙で戦いたい!」と言い続けた理由、試写を見て大納得。いきなりもの凄いことになりますので、絶対にお見逃しのないよう。



ちょっとスーパー戦隊シリーズとしてのお話。実はこのシリーズ、2作品目の「ジャッカー電撃隊」から3作品目の「バトルフィーバーJ」のわずかな期間を除いて、毎年毎年休みなく作り続けられ、登場するヒーローは180人を超え、放送回数で言えば1700回を超えると言う、たぶん世界でも類を見ない恐ろしいテレビシリーズだったりします。その恐ろしいシリーズの記念作品に相応しく、ゴーカイジャーでは歴代のスーパー戦隊が勢揃い! その数何と182人の色鮮やかなヒーローが大集合!
…と企画段階から言いつつも、そしてこの大集合の画だけは絶対に欲しいとは言いつつも、さすがに膨大すぎる数に頭を抱えておりました。あまりにも無謀過ぎたか、と。しかし、現場のスタッフの熱気が、本当に182人のヒーローを呼び寄せてくれました。
はっきり言ってあり得ない画です。JAEさんにスーツアクターを総動員していて頂き(例えば、高岩さんがニンジャレッドを、永徳さんがデカブレイクを演じてらっしゃいます)、さらに各地で戦隊ショーを演じてらっしゃる方々に大集合して頂きました。当たり前ですが、戦隊ヒーローの衣裳や装身具は、非常に特殊なものです。さらに、それを着て監督の合図で演技をするなんてことは普通のエキストラでは不可能です。正気の沙汰とは思えないこの企画に賛同頂き、あり得ないくらい多大なご協力頂きました皆々様、本当に有難うございました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。
そして、もうお一方。
この歴代戦隊を率いるのは戦隊のなかの戦隊、レッドのなかのレッド、ゴレンジャーのアカレンジャーです。そして、その声を演じていただいたのは当時の海城剛役・誠直也さんです。スーパー戦隊シリーズに広がる熱い世界観は、熱血漢であるレッドによって牽引されてきた部分が大きいかもしれません。そして、その熱血レッドもアカレンジャーから始まったわけです。誠さんご自身も当時と変わらない気合いで収録に臨んでいただき、「ゴレンジャー」をリアルタイムで見ていたスタッフからも「当時のアカレンジャーそのものですね」との声があがりました。おそらくスーパー戦隊大集合の画を見れば、熱くならない人はいないと思いますが、「地球を守る」ためにその戦隊大部隊を率いるわけですから、文字通り誠さんには熱演をしていただいております。ぜひご期待ください。きっと皆さんの記憶の片隅に残っている「スーパー戦隊シリーズ」の魂に火をともします!



プレミア発表会&制作発表

1月29・30日、海賊戦隊ゴーカイジャーのプレミア発表会並びに制作発表記者会見が行われました。本当にたくさんの方々にご来場いただきまして、ありがとうございました。
そんな大盛況の両日の様子を、来られなかった方々のためにも、ここで大公開しちゃいます!

初めての公の場にゴーカイジャーとして立つ、それを考えるとドキドキして早く目覚めちゃいました、というキャストの五人。リハーサルもなにやら緊張している様子。いつもの和気藹々とした雰囲気とはちょっぴり違っていて、それが微笑ましくもあり、同時に今日という日が本当の始まりなのだ、と気が引き締まる思いでした。

そして始まった第一回目の公演。
硬さが見えるも撮影の経験をフルに活かして中々の芝居を見せる五人。
変身ポーズもぴったり揃ってました。


このショーでは変身後のアクションも初披露。
海賊はとにかく荒々しいというイメージが先行しがちですが、荒々しさだけでなく、華麗な身のこなしを生かしたスタイリッシュな部分も垣間見えるそんなアクションが随所に見せられたないいなと思っております。
そして驚異の2段変身。会場のどよめきが、やがて歓声となり、最後は拍手となって、一番の盛り上がりを呼びました。


自己紹介を無事終え、一息ついたところへ意外な(?)ゲストが!!
舞台上に降臨したのは天装戦隊ゴセイジャーの5人。
一年間地球を守り続けてきた護星天使達はその持ち前の明るさで、会場をよりいっそう盛り上げてくださいました。


クライマックスは、海賊戦隊ゴーカイジャーの主題歌の初披露がありました。
歌い手はミュージカル俳優としても活躍中の松原剛志さん。
豪華絢爛な金色の海賊ルックを身に纏い登場。
そのパワフルな歌声は会場にいた方々に強烈な印象を与えたことでしょう。


そして制作発表記者会見。
緊張しながらも、各々が決意や心境を自分の言葉でしっかりと伝えてくれました。


フォトセッションでは、歴代34戦隊の全レッドがゴーカイジャーを後ろから支えるという衝撃の画が。
壇上へ次々と赤きヒーローが登場。
これからのゴーカイジャーの船出を全戦隊に祝ってもらいました。
みなさんはどれがいつの、何の戦隊か言えるかな??


1回目よりも2回目、1日よりも2日目とキャスト達も慣れてきたのか硬さがとれて、様々な表情をみせてくれました。
そんな宇宙海賊達のパフォーマンスに、会場の人々の心は文字通り“盗まれ”てしまったようでした。
ますます、ゴーカイジャーの来週からの活躍が楽しみになってきましたね!!
彼らの若きパワーの溢れたエネルギッシュな作品になっております。
是非みなさん、ご覧ください!!




キャスト

キャプテン・マーベラス/小澤亮太
ジョー・ギブケン/山田裕貴
ルカ・ミルフィ/市道真央
ドン・ドッゴイヤー(ハカセ)/清水一希
アイム・ド・ファミーユ/小池 唯
ナビィの声/田村ゆかり
ナレーション/関智一
ワルズ・ギルの声/野島裕史
ダマラスの声/石井康嗣
インサーンの声/井上喜久子
バリゾーグの声/進藤 学


歴代スーパー戦隊の活躍は、是非こちらで(^^;

(文責:宇都宮孝明・大森敬仁・望月 卓)

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