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仮面ライダーエグゼイド

DATA
2016年10月2日~2017年8月27日放送
放送は終了しました。ご視聴ありがとうございました。

EPISODE GUIDE

最終話 終わりなきGAME
2017年8月27日放送

クロノスとゲムデウスの分離オペに成功した仮面ライダーたち。さらにゲムデウスワクチンによって、自身の命と共にパラドがゲムデウスを消滅させた。しかし仮面ライダークロノスは生き残っていた。パラド亡き今、エグゼイドはムテキゲーマーになれない。それは、クロノスのポーズの力を回避できる者が存在しないことを意味していた。圧倒的不利な立場に立たされた仮面ライダーたちに対して、容赦のないクロノスはポーズを発動させる。永夢を始めとして、すべての仮面ライダーたちの動きが静止して―――。
 
 
脚本 高橋悠也
 
監督 中澤祥次郎

仮面ライダークロニクル終結。

人々を苦しめ続けてきた『仮面ライダークロニクル』が遂に終わります。バグスターウイルスを感染させることによって全ての人類の命を掌握しようとしてきた檀正宗と仮面ライダーたちの戦いに遂に終止符が打たれ、ゲームはエンディングを迎えます。エンディングの先にあるのは、希望か絶望か―――? 1年間、命を見つめてきた『エグゼイド』が永夢というドクターを通じて出す一つの結末を、ぜひ見届けていただければ幸いです。

(文責・大森敬仁)

今週も仮面ライダーエグゼイドをご覧いただきありがとうございました!
 
町中にゲムデウスウイルスが蔓延し、人々がバグスター化する中で、自分たちの存在意義を問うポッピーとパラド。

こちらは7月の某ビル屋上。永夢とポッピーの別れのシーンの撮影は本格化する夏の炎天下の中行われます。

その暑さに負けないくらいの中澤監督の熱い演出にキャストたちも熱演で応えます。最終組も残りわずかとなる中で、最後まで気を抜くことなく駆け抜けていく撮影スタッフと番組キャスト。1年で築き上げられたチームとしての一体感に、もはや何も心配することはありません。
 
バグスターとしての自らの運命を受け入れるポッピー。「患者を救いたい」というその願いを果たすべくワクチンとなることを選択します。感染者たちを救うことと引き換えに消滅していく彼女。その光は町中に降り注ぎ、患者たちを元の姿に戻していきます。同時に、仲間に優しい言葉をかけるポッピー。飛彩に、貴利矢に、大我に、ニコに。そして、生みの親である黎斗に。

「最期のsmile」と題された44話。別れは涙ではなく、笑顔で。彼女らしいその最期が心に残る、そんなシーンとなりました。

そして、こちらはゲムデウスとの最終決戦。
なんと、変身するのはレベル1。永夢が注目するのはレベルではなく、その「役割」なのでした。それは、かつてポッピーから教わった攻略法。 見事にクロノスとゲムデウスを分離させることに成功した永夢たちですが、ここでも「別れ」が訪れます。

自らドクターマイティXXガシャットを装填してゲムデウスと共に消えていくパラド。永夢から生まれ、人間を攻略しようとする中で、死というものの意味を知り「命」の尊さを知った彼もバグスターである自分にしかできない方法で罪を償います。そして、同じく「笑顔」でその最期を受け入れるパラド。永夢はどうなってしまうのでしょうか…?
 
 
 
そして、今週は新ライダー「仮面ライダービルド 」が本編に初登場!黎斗の前に立ちはだかりました。今回は基本フォームでもあるラビットタンクフォームだけでなく、ゴリラモンドフォームも登場。輝きのデストロイヤーの圧倒的なパワーがゲンムに襲い掛かりました。その戦い様に9月の放送が待ちきれなくなった方もいたのではないでしょうか。でも、エグゼイドはもうちょっと続きますからみなさん気持ちを離さないようにお願いします(笑)

次回、物語はいよいよクライマックスを迎えます。これまで番組を応援してくださいまして本当にありがとうございました!というのはまだ早いですね笑
さあ、ドクターたちの戦いにどう終止符が打たれるのでしょうか…?
 
次回もお見逃しなく…!

Makingお写真

ニコちゃん その①

ニコちゃん その②

ニコちゃん その③

沢井さん・松浦君はこの組でオールアップです

ばんざーい!

ご出演ありがとうございました!

See you Next game!

(文責・安東健太)



『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』に込めた想い

劇場版『トゥルー・エンディング』、お陰さまで多くの方々に見ていただき、反響をいただいております。今回は、一年間医療監修として番組を支えてくださった林先生ご自身のご意志でご寄稿いただきましたので、ご紹介させていただくと共に、一年間のドクターライダーの集大成ともなるこの映画に制作サイドが込めた想いを伝えられればと思います。



 医療監修・林先生より

 これまで仮面ライダーエグゼイドの医療監修を務めるにあたり、リアルな医療ドラマと違って数多くの子供達が夢中になって観る番組ですので、過度なリアリティよりも「人への優しさや病気と闘う勇気の大切さが少しでも観ている子供達に伝えられたら」という思いで取り組んできました。このため、中澤祥次郎監督や脚本の高橋悠也さん、東映プロデューサーの大森敬仁さん等、メインスタッフの皆様と事前に病院見学に行ったり、医療の本質や課題、最新医療に至るまで多くの時間を割いて本気の議論をしてきました。
 そんな中、今回の『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』では、脳腫瘍を患う小児がん患者が登場します。
 今もなお国内で年間2500人程度の子供達が小児がんを発症し、家族とともに闘っています。たとえ治癒しても様々な治療の影響で発達障害等の問題を抱えながら、それでも前向きに生きています。
 今回の映画の脚本を作る過程では、主演の飯島寛騎君や瀬戸利樹君をはじめとしてキャストやメインスタッフの皆様にリアルな小児がんの世界を肌で感じて頂くため、小児がんの患者団体等を招いてお話を聞いて頂く機会も設定させて頂きました。皆が真剣に話を聞いていたその表情は今でも忘れません。劇中では、「子供の命を守るのは大人の義務である」「未来がある限り、希望はある」等、私達の想いを込めたセリフが随所に出てきます。出演者もこうしたセリフの重みを感じながら、並々ならぬ想いで演じていたと思っています。今も小児がんと戦う子供達やそのご家族へのエールとなるように。
 『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』は、エンターテインメント性の高さも評価されておりますが、ご覧になる皆様にとって、今もなお小児がんと戦う子供達やご家族への理解を深めて頂く機会となればと願っています。

医療監修  林 昇甫(はやし しょうほ)
肝胆膵・移植外科医、緩和ケア医として20年、厚生労働省医系技官として5年の異色の経歴を持つ医師。
現在は起業し、数多くの大手企業の研究開発分野のアドバイザーとして活躍する傍ら、日本の脳死下臓器移植のコーディネーションを行う実質的責任者としての重責を担っている。今回、『仮面ライダーエグゼイド』テレビシリーズの企画段階から関わり、CR(電脳救命センター)セットや各種医療画像のマネージメントから医療分野の演技指導まで、幅広く医療監修を担う。

 
 
仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズは、多くの親子に見て頂いているシリーズです。『仮面ライダーエグゼイド』でドクターライダーという企画を始めるにあたり、制作サイドにはある一つの想いがありました。それは最終的にはリアルな病気から逃げない、ということ。テレビの前には、実際の病気で苦しんでいる方々がいることを忘れてはなりません。
辛い闘病生活を送る子供たち、その親御さんからたくさんの声が届けられる中、我々の胸を打つのは「一緒に戦ってくれてありがとう」という感謝の言葉の数々です。その言葉は、病気と闘う子供たちや家族の皆さんが、辛い治療をくぐり抜けるために身体の中で戦ってくれる薬や、必要な手術をヒーローに見立てて一緒に戦ってくれていることを教えてくれました。その思いを知った時、我々自身がヒーローの存在意義を再認識させられたと共に、ある想いが生まれました。「たくさんの子供たち、そしてたくさんの子供を持つ親たちが見てくれる番組だからこそできることがあるのではないか」、「もしかしたら、ヒーロー番組が本当の命を救うための助けになるんじゃないか」、と。その感情が『エグゼイド』というシリーズには流れています。だからこそ、『トゥルー・エンディング』は本当の病気を描いています。その現実の苦難に立ち向かう方々に寄り添い、勇気づける作品であることを目指そうと決め、医療監修の林先生や患者団体の方々に相談をし、小児脳腫瘍にスポットをあてることにしました。林先生も述べられているように、様々な問題を抱える側面はもちろんありますが、描くことと全く描かないことでは180度違います。まずは知ってもらうこと、そして感じてもらうことが大切だと感じ、描くことにしたのです。その熱はリアルな医療の現場の皆さんにも伝わり、今回の映画の撮影では、マイクロ・サージェリーという脳腫瘍手術をするための手術室を、本当の病院でお借りする許可をいただきました。
もちろんドクターライダーに限りませんが、「常に想いに寄り添い、諦めずに必ず勝つ」。そんなシンプルなメッセージがこの映画でも伝えられたなら本望です。もちろん「きれい事だけではいかない」ということを理解した上で。それでも、子供たちには、子供たちだけには「諦めない心を強くもてば勝てること」を伝えたい、そしてこれからも伝えていきたいと思います。

(文責・大森敬仁)



映画のみどころ紹介はこちらからどうぞ↓
みどころPart.Ⅰ:「VR≪仮想現実≫というゲームとのコラボ」
みどころPart.Ⅱ:ゲスト情報①
みどころ
Part.Ⅱ:ゲスト情報②
みどころPart.Ⅳ:「集大成の医療scene!」
みどころPart.Ⅴ:ゲスト情報③
みどころPart.Ⅵ:8月27日『エグゼイド』テレビシリーズ最終回との関係

みどころPart.Ⅶ 新ライダー『仮面ライダービルド』も登場!
舞台挨拶 レポート



《今週の「よくわかるエグゼイド」。》

これまでの「よくわかるエグゼイド」がまとめて見られます!
↓↓こちらから是非ごらんください↓↓
http://www.toei.co.jp/tv/ex-aid/free/1208695_2642.html

(構成・谷中寿成)

PAST EPISODE 過去のエピソード

NEWS ニュース

INFORMATION 番組情報

CAST
仮面ライダーエグゼイド/宝生永夢:飯島寛騎
仮面ライダーブレイブ/鏡飛彩:瀬戸利樹
仮面ライダースナイプ/花家大我:松本享恭
仮面ライダーゲンム/檀 黎斗:岩永徹也
ポッピーピポパポ/仮野明日那:松田るか
仮面ライダーレーザー/九条貴利矢:小野塚勇人
仮面ライダーパラドクス/パラド:甲斐翔真
グラファイト:町井祥真
西馬ニコ:黒崎レイナ
天ヶ崎恋:小手伸也
檀 正宗:貴水博之
鏡 灰馬:博多華丸
日向恭太郎:野村宏伸
ナレーション:諏訪部順一

STAFF
【原作】石森章太郎

【脚本】高橋悠也

【チーフプロデューサー】佐々木基(テレビ朝日)

【プロデューサー】大森敬仁(東映)、菅野あゆみ

【監督】中澤祥次郎 ほか

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