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仮面ライダードライブ

DATA
テレビ朝日系 毎週日曜あさ8時から
放送は終了いたしました。ありがとうございました。

EPISODE GUIDE

第45話 ロイミュードの最後の夢とはなにか
9月6日放送

仮面ライダー3人とハート、メディックに容赦ない攻撃を与えたゴルドドライブは、真の”約束の地”へと赴く。さらに死神ロイミュードたちをドライブピットへ遣わせ攻撃、特状課も不能にしてしまう。第二のグローバルフリーズを起こし、目的を果たすための蛮野の準備がついに最終局面を迎えたのだ。一方、大打撃を負ったドライブたちだったが、何とかゴルドドライブの居場所へと向かう。ついに始まったゴルドドライブとの最終決戦の最中、チェイスが信じられない行動をとって―――。


脚本 三条 陸

監督 柴﨑貴行

さらば、チェイス

 ドライブの先輩、プロトドライブとして活躍していたチェイス。一度はロイミュードに敗れ、心まで支配されてしまったチェイス。そして、仮面ライダーチェイサーとして復活したチェイス。剛をたしなめ、仮面ライダーとしての道を示したチェイス。霧子を愛したチェイス。そのチェイスが次回、最期のときを迎えます。とにかく様々なことが起こる次回ですが、敢えて多くのことは書きません。とにかくご覧下さい。

(文責・大森敬仁)


1. 45話ご出演者予告! <UPDATED!>
2. 撮影日誌41「ブレン劇場、閉幕」
3. ピックアップ1「仮面ライダー純!」
4. ピックアップ2「恋話・続報」


早瀬明…滝口幸広さん

早瀬、再び!!そう、あの早瀬が45話に登場。
前回、世間的に進ノ介がライダーとなったのを一緒に見届けた早瀬。
早瀬の現在の姿はいかに?!

同じ表現を違う言い方で3回繰り返す
ハンカチをいじる
ハンカチをかむ

ハンカチを燃やされて発狂し、
相棒となった仁良と一緒に高笑いしながら失敗し、

体を失って嘆き、
体を取り戻して小躍りする。

最初はクールでかっこよかったブレンが、
次第に感情豊かすぎる3枚目キャラになっていく様は巷でも大きな話題になりましたが(笑)
その過程はまるで、ロイミュードだった彼が、憎みつつも憧れる人間のように、
否人間以上に人間らしくなっていった証なのではないでしょうか。

そんな誰よりも予測できないキャラクターに方向転換していったブレンを演じられたのは、
やはり松島庄汰、という役者だけだったでしょう。
ブレン役は実は選ぶ際にどんな役者さんにするか議論になったところですが、
今でも松島くんに演じてもらえることになり良かったと制作陣一同思っています。

三条さんをはじめとする脚本家さんがセリフを書き、そのセリフを超えた芝居をした松島くんに、また脚本家さんが想像を超えるセリフを書き入れ、そして監督がそれをフィードバックした更に面白い演出をつける、繰り返しの作業。こうして愛すべき悪役が生まれたのでした。

そんなブレン最後のシーンは、
まだ蒸し暑い時期の池のそばで、役者陣が這いつくばりながら撮影されました。
ハート役蕨野くんは衣装のシャツが絞れるくらい汗をかき、メディックも可憐な衣装を土まみれにしながら、ブレンに向かって終始匍匐前進状態。
ブレンもブレンでボロボロの状態です。

監督が役者陣の頑張りを引き出すために、あえて何度もテイクを重ねて、細かい手の動きや息遣いも演出していき、

最後、ハート役の蕨野くんに監督が
「手をブレンの方にもっとのばして。最後にどこを触ってやりたい?」
と言うと、蕨野くんがいとおしげに顔に手を伸ばし、ブレン最後のシーンとなりました。

石田監督と、松島くん、スーツアクターの佐藤太輔さん、馬場さん、蕨野くんで。
愛すべき悪役ブレン、オールアップおめでとうございます!

さあ残る幹部、ハート、メディック。この2人が背負うロイミュードの未来はいかに。


ちびライダーになりたい!
そうマスコミの方の前でも常々語って頂いていた片岡さん。
満を持しての変身!いかがでしたでしょうか?

いつ変身ができるか、実は制作チームも前々からタイミングをうかがい、
ピコピコ含むりんなの努力による技術革新も相まってようやく実現いたしました(笑)

飛びます飛びます!も炸裂。
結果動けなくなりフィギュア状態で運ばれていきますが(笑)
いつかまた、変身した本願寺さんが見られるといいなあー見られるのかなあー?
そのときは動けるのだろうか…なんて楽しみにしていただいても?!良いのかもしれません。

がひとまず見納めですね。キレッキレな本願寺さんでした。

前回明らかになった、
進ノ介の霧子に対する恋心の自覚。

そんな進ノ介はお見舞いも照れていけず…
結果、また空気を読まずにチェイスは霧子に
進ノ介を愛しているのかと聞き、聞かれた霧子はこれまたわかりやすく、
進ノ介への思いを露わにしてしまったのでした…

*石田監督節炸裂、第2弾。理央ちゃん、少女マンガのごとく真っ赤に照れます。

そしてチェイスは、失恋の涙…
しかし霧子を愛する気持ちは変わらず、その霧子の愛を守るために戦う決意をします。

そんな中、、予告はまさかのチェイス、死す?
ブレンの死に、偽りの約束の地で攻撃をくらったライダーたち。
そしてチェイスの運命は…?

絶対に、ますます見逃してはならない次回45話。
脳細胞をトップギアにして、フルスロットルで、マッハで次回を迎えましょう。

(文責・小髙史織)

映画情報

大ヒット公開中


「映画」のなにが「テレビ」とつながったのか

『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』 はもうご覧いただけたでしょうか? テレビを見てくださるドライブのファンの皆さんに向けた作品として打ち出した今回の劇場版は、テレビとのつながりを意識した映画でした。そこで、一体なにがテレビと映画でつながっていたのかをご紹介し、この映画情報コーナーを締めくくると共に、これからのテレビシリーズ、そしてもう一度映画を見ていただけるネタをご紹介していきたいと思います。まだ映画を見ていない方もご安心を。映画の予告で紹介されている以上のことは書いておりませんので……。

① 奪われたベルトと2人の悪ドライブの誕生
ドライブ第39話でロイミュード004によって進ノ介のドライブドライバーが奪われました。映画公開記念の1分間ストーリーでも語られていたように、ここが歴史の転換点だったのです。奪われたベルトはクリム・スタインベルトの頭脳を持った004によって複製されてしまいます。この複製作業の際、蛮野の「例のプログラムを仕組んでおこう」という命令によって、あるチップがベルトさんに埋め込まれてしまいます。劇場版でベルトが暴走したのは、実はこの蛮野が仕込んだ悪性プログラムのためだったのです。テレビでは複製されたベルトによってゴルドドライブが生まれます。さらに映画では、この悪性プログラムの影響で最悪の未来が訪れ、ダークドライブが誕生してしまいます。

② 最悪の未来VS泊エイジ、そして壊されたベルト
映画で描かれる最悪の未来ではロイミュードの長としてクリム・スタインベルトが君臨しています。ベルトの悪性プログラムが暴走した世界では、進ノ介は指名手配の末逮捕、その汚名を着せられたまま人生を歩むことになります。そのせいで、ロイミュードに支配された世界がやってくるのです。しかし、映画では一人の救世主が進ノ介のもとにやってきます。進ノ介の息子・エイジです。エイジは必死にベルトの暴走を止めようとします。ところがダークドライブによって攻撃され、うまく行きません。その末に、進ノ介は暴走するベルトをシンゴウアックスで破壊することを余儀なくされます。映画の時間軸はテレビの第40話と第41話の間。つまり、実はここで進ノ介のベルトはリニューアルされているのです。第39話で埋め込まれたチップは、劇場版でのベルトの破壊によって壊れます。そのせいでテレビではその影響は描かれません。41話で進ノ介が正常なドライブドライバーを持っているということは、ベルトが復活したということなのですが、いったい何が起きたのか、そのベルトがどこから来たのかは劇場版を見てもらわなければ分かりません。

しかしここで劇場版を見た方々ならば引っかかるはずです。「映画公開記念!1分間ストーリー」の出来事は何だったのか、と。このエピソードでは、泊エイジがタイムロードという時を超える道を使って、どのように現代にやって来たのかを描きました。このエピソードのオチは実は第1話「クリム・スタインベルトの真意はなにか」の始まり方にあります。あのエピソードのエイジは、未来から映像を現代に送り続けていた、ということなのです。映画を見てみると、エイジは進ノ介のネクタイを持っていますが、シーンによってこのネクタイの扱い方が違っていたことにお気づきでしょうか? 「1分間ストーリー」のエイジが腕にネクタイを縛り付けていないとすれば……、映画を見た方ならもう分かるはずです。

③ そしてさらにテレビへとつながる!
エイジの存在は、さらにこの先のテレビシリーズの鍵を握ります。それは、エイジが進ノ介と誰の子供であるか、という意味において。テレビではチェイスの愛の告白によって、進ノ介と霧子はお互いを意識します。映画を見ておけば、この2人の関係がこの先どうなるか、きっと予想できるはず。そして、映画のエイジを見ておけば、この先のテレビでのネタばらしを一層楽しめるはずなのです。
そして、もう一つオマケがあります。次回、最期を遂げるチェイスが剛に託すものがあります。それはシグナルチェイサーと人間がチェイスに与えてくれた免許証です。映画の入場者特典でもある免許証。そして、その中で笑い続けるチェイスの表情が、次回のチェイス最期編を見た方の脳裏に焼き付けられることは間違いありません。
テレビシリーズも残り4話! さらに映画も大ヒット公開中です。まだご覧になってない方は、ぜひご覧下さい。そして、見た方もテレビ最終回の前に是非もう一度ご覧下さい!!

(文責・大森敬仁)


ロイミュード・リスト

PAST EPISODE 過去のエピソード

最終話(特別編)「ゴーストの事件」
9月27日放送
監督:金田 治 脚本:毛利亘宏
第47話「友よ、君はだれに未来を託すのか」
9月20日放送
監督:柴﨑貴行 脚本:三条 陸
第46話「彼らはなぜ戦わなければならなかったのか」
9月13日放送
監督:柴﨑貴行 脚本:三条 陸

INFORMATION 番組情報

CAST
泊 進ノ介/竹内涼真
詩島霧子/内田理央
チェイス/上遠野太洸
詩島 剛/稲葉 友

ブレン/松島庄汰
メディック/馬場ふみか
ハート/蕨野友也

沢神りんな/吉井怜
西城 究/浜野謙太
追田現八郎/井俣太良
早瀬 明/滝口幸広

ベルトさん(声)/クリス・ペプラー

本願寺 純/片岡鶴太郎

STAFF 監督:田﨑竜太 ほか
脚本:三条 陸 ほか
LINK テレビ朝日公式サイト

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