TV

仮面ライダーアマゾンズ シーズン2

DATA
Amazonプライム・ビデオにて2017年4月7日配信開始
絶賛配信中

EPISODE GUIDE

Episode10 WAY TO NOWHERE
Amazonプライム・ビデオにて6月9日配信開始

黒崎の命令により、イユは再び千翼を駆除対象と認識する。
暴走する千翼は、アマゾンとしての本能を抑え切ることはできなくなっていた。

「生きたい」と願う少年の想いは、もう誰にも届かないのか。


脚本:小林靖子

監督:石田秀範

「狩り、開始!」
と、キャッハーしてたチームX(キス)。かつては千翼ちひろも、その一員でした。

人間はハンター。アマゾンたちは狩りの獲物。
千翼が一緒になってキャッハーできなかったのは、その大前提に、一抹の疑念があったから。自分が人間だと信じてたら、わざわざ「俺は、人間だ!」なんて主張しませんよね。
でも、もう彼自身、認めるしかない状況かも……自分がアマゾンであることを。そして、狩られる側になってしまったことを……。

敵に回すと恐ろしいことこの上なしのハンターさんたち。
追っ手の黒崎隊には、4Cきっての精鋭・赤松隊も合流。その中心にいるのはイユ。さらに、本能と嗅覚と執念で、アルファこと仁が迫ります。

どうする、千翼!
そんな子供を生んでしまった仁や七羽は?
ジレンマを承知で助けたはるかは――?!


音を立てて動き出した登場人物たち。
泣いても笑っても、あと4話。
物語は、カタストロフへと向かって加速していきます。

(文責・白倉伸一郎)

◆マコズBar

志藤(演:俊藤光利)がオーナーとして働くクラブ。キャスト・スタッフの間では『マコズBar』という名称で親しまれておりました。昨年11月に行われた中野サンプラザでのイベントでも俊藤さんはバーテンダーとしてご登壇されておりましたが、あのイベントがそんな伏線になっていたのか、たまたまなのかは誰にも分かりません。。。貴重な俊藤さんのバーテン姿や、裏話が盛りだくさんの「仮面ライダーアマゾンズ スペシャルイベント」はAmazonプライム・ビデオで絶賛配信中!

●千翼のフェチ

新種のアマゾンさんたちには、それぞれ好みの部位が……という話を前にしました。
その《オリジナル》たる千翼くんにも、とうぜん、お好きな部位が。

腕。

という設定です。
ひとの腕に、たまらない食欲を感じる。
そんな千翼くんの食欲が高まると、たちまち見破るイユ。「ターゲット確認!」――Episode 3 でも 4 でも、千翼が食欲を掻きたてられたのは女性の腕。
でも。
なんで女性なんでしょう?


Episode 8、母・七羽の腕をじっと見つめる少年・千翼の姿がありました。

後ろから抱きすくめられ、腕しか見えない母が愛おしかったのか、「おいしそうに肉づいた腕だなあ」なのか。母への思慕のあらわれなのか、ただの食欲なのか。

答えはありませんが、前者だといいなあ……。

恒例のアマゾンズインタビューのコーナー!!
第六回目はなんとこのお二人、俊藤光利さん(志藤真役)&小林亮太さん(マモル役)のインタビュー。

↓これまでのインタビューはこちらから!↓
第一回:前嶋曜さん(千翼/仮面ライダーアマゾンネオ役)
第二回:白本彩奈さん(イユ/カラスアマゾン役)
第三回:赤楚衛二さん、三浦海里さん、堂本翔平さん (チームX)
第四回:松岡航平さん、菊地雄人さん(スーツアクター)
第五回:勝也さん(三崎一也役)、宮原華音さん(高井望役)

◆俊藤光利さん(志藤真役)インタビュー

 “志藤は5年で変わらないし、変われないだろう”

――台本を読まれた時の感想はいかがでしたか?

俊藤 最初に「俺、出るのか!」と思いました(笑)。5年後の設定は台本を頂く前からお聞きしていたのですが、志藤とそれを取り巻く環境の変化が大きかった事と今後の展開が全く読めなかったので、探り探り進めていきました。撮影前に石田監督と一度相談をしたのですが、 “志藤は5年で変わらないし、変われないだろう”という結論になりました。 あとから登場する一也(演:勝也)や望(演:宮原華音)がどう考えていたのかを、1,2話の段階では会って相談できていなかったので、自分一人で作り上げていく部分も大きかったです。


――今回もアクションシーンが多かったですね。

俊藤 5年後の世界とお聞きしていたので、志藤はもう50歳手前。もう戦うことはないだろうと思って安心していたら、最初からアクションシーンばかりで……今回も最前線で戦うことになるとは想像していなかったですね(笑)。


――マモルとの再会について

俊藤 一也たちが登場したEpisode3は、5年ぶりの懐かしい駆除班の感じがあったのですが、マモル登場以降(Episode4)は毎シーンひたすら葛藤でした。5年前にあそこで終止符を打ったつもりで、実はまったく答えを出せていなかったことに気づかされたシーンでした。


 石田監督から「若者がビビっているじゃないか!」と言われてしまいました。

――印象に残っている撮影シーン

俊藤 チームX(キス)の撮影シーンを見学していた時です。モニターに映っている若い男の子たちがキラキラしていて……「ここはアマゾンズの撮影現場なのか?!」と思った事を覚えていますね(笑)。その後ご一緒するシーンがあったのですが、石田監督から「お前がダークなオーラを出しすぎるから、若者がビビっているじゃないか!」と言われてしまいました。


――最終的な結末についてはいかがでしたか?

俊藤 いつかは来るであろうと予期していた結末ではありましたが、一瞬の出来事だったので、志藤として<答え>を出せたとは思っていません。オリジナルを駆除するための行動が、結果としてマモルを失うことになってしまいました。人間が自分たちで作り出したものを、自分勝手な理由で排除して、その結果として自分たちがしっぺ返しを受ける。人間が一番愚かな生き物だなと漠然と感じたことを覚えています。圧裂弾に向かって飛び出していったマモルは、最後どういう想いだったかは知りたいですね。僕らはもう推測することしか出来ないので。


――キャスト・スタッフの方に一言送るとしたらどんなお言葉を送りますか?

俊藤 この作品に出会うきっかけを作って下さった監督やプロデューサーの皆さん。そして、作品を一緒に作り上げていったスタッフの皆さんにお礼を伝えたいです。こんなに刺激をもらえる撮影現場はなかなかないので、とても貴重な経験でした。ものがたりのうえではけつまつをむかえていますし撮影は終わっていますし、志藤として出し切ったつもりでいますが、心の片隅ではまだ終わった気がしないです(笑)。


――それでは最後に視聴者の皆様に向けて「仮面ライダーアマゾンズ」の魅力をお願いします!

俊藤 5年経っても変われない駆除班は、良く言えば「情」、悪く言えば「甘さ」があると思います。でも選択を迫られる度に、理性を捨てて常に正解を選び続けることはできません。人間らしさが招くシーズン1のしっぺ返しが、このシーズン2という物語であり結果です。重く苦しくフラストレーションが溜まる作品になっているので、ぜひ最後までお付き合いください(笑)。


◆小林亮太(マモル役)インタビュー

 「駆除班に戻れたらいいですね!」とお話しさせて頂きましたが…

――台本を読まれた時の感想はいかがでしたか?

小林 マモルが生きていた!と最初に思いました(笑)。3・4話の台本を読んだ時には、「邪魔しないでよ、志藤くん」の一言しかセリフがなく、心情の変化を想像して一人で表現する必要があったので、チャレンジだと思いました。シーズン1は駆除班のみんながいて、その空気感の中で覚えてきたセリフを自然に出せば良かったのですが、それが出来ないシーズン2は当初不安がありました。


――マモルは5年間で一番変化がありました。

小林 色んな事が予想を遥かに超えていました!中野サンプラザのイベントで「駆除班に戻れたらいいですね!」とお話しさせて頂きましたが……全く真逆の方向に話が進んでいたんですよね(笑)。


――衣装はいかがでしたか?

小林 衣装合わせでたくさんの衣装が用意してあって、ファッションショーだと思いました(笑)。上下駆除班の制服を着ることはもうないだろうと思っていましたが、シーズン1のラストシーンが上裸だったので、シーズン2も引き続き上裸で演じると思っていました(笑)。衣装がガラッと変わったので、自然と表情や立ち振る舞いもシーズン1とは変化をつけることができました。


――印象に残っている撮影シーン

小林 最後の海のシーンです。圧裂弾を撃つ駆除班一人一人の表情がとにかくすごくて、こんなにも感情を奮い立たせられた経験は初めてでした。演じようという気持ちは一切なく、あの場に立つと自然と守としての感情が引き出された感じです。


――シーズン1からいち駆除班ファンとしては辛いシーンでした。

小林 台本を読みながら色々考えました。ヒドイ事をしているというのはマモルも理解していますが、フクさんのお母さんがアマゾン化したという話(Episode12)を聞いた時に、“後悔”を初めて抱いたのではないかと思います。マモルは家族を知りませんが、駆除班が家族なので、大滝くんや前原くんが死んだ時に感じた辛さを重ね合わせていたのかなと思います。


――最後の瞬間はどういう想いでしたか。

小林 殺してくれてありがとうという気持ちになりました。死ぬという覚悟はマモルの中にずっとありました。でも殺されるのであれば、鷹山仁や千翼ではなく駆除班に、という気持ちは僕の中にありましたし、きっとマモルも同じことを考えていたと思います。

最後のシーンは服を着ている予定だったのですが、駆除班の芝居を見学しているときに、覚悟を決めたマモルはガムシャラに変身しているはずだと、ふと思いました。田邊さんや勝也さんにまず相談すると、「亮太が考えている事がマモルの考えている事だから、後悔しないように監督に相談してみたら?」と背中を押してくださいまして、田﨑監督に相談してみると、いいと思うよとすぐに採用してくださいました。自分から意見する経験が今まであまりなかったので、この作品を通して成長できた良い経験でしたし、自分の意見をきちんと受け止めてくれる撮影現場に感謝しました。でも撮影直前に変更が決まったので、現場のスタッフさんを驚かせてしまい申し訳なかったなと反省もしています(笑)。


――駆除班に5年間の心情を吐露するシーンは印象的でした。(Episode5)

小林 シーズン1であれだけの長いセリフはなかったので、緊張しました。言い回しや振る舞いは二の次で、マモルが駆除班に伝えたいことは“何か”、その他余計なことはあまり考えず、その点だけ気をつけて演じさせて頂きました。幸いにも石田監督が長回しで撮ってくださって、感情を繋げやすかったので感謝しています。ただし、失敗はできないし足場がとても悪かったので、緊張度合いはぐっと増しました。

あのシーンは特にリーダー・志藤さんに想いをぶつけるつもりでセリフを言いました。あとから知ったのですが、当の俊藤さんはコンタクトが外れていたらしく、あまりよく見えていなかったそうです(笑)。


 「ありがとう」以外の言葉は見つかりませんでした。

――キャスト・スタッフの方に一言送るとしたらどんなお言葉を送りますか?

小林 長瀬役の赤楚衛二くんです。僕が中学1年生からの知り合いで、上京してからも何度かプライベートで会うことはあったのですが、お仕事をご一緒できるとは思っていなかったので、嬉しさと心強さがありました。

駆除班全員に「ありがとう」と伝えたいです。僕一人ではマモルを作りあげることは絶対にできなかったと思います。シーズン1・2を通して長い撮影期間、駆除班のみんなが暖かく接してくださったお陰だと思っております。いろんな言葉を探しましたが、「ありがとう」以外の言葉は見つかりませんでした。恥ずかしいので面と向かって言えませんが、この場を借りて伝えます(笑)。


――それでは最後に視聴者の皆様に向けて「仮面ライダーアマゾンズ」の魅力をお願いします!

小林 シーズン2も視聴者の皆さんが「マモちゃん」って呼んでくださるか心配です(笑)。マモルは人間の立場からすると悪事を働いていますが、マモルは純粋な気持ちで仲間が欲しいと願っただけです。だから僕はマモルを悪役と思って演じていないですし、皆さんにも単なる悪役と思わず観てくださると嬉しいですね。駆除班とマモルがどうなるのかも、是非注目してください!


PAST EPISODE 過去のエピソード

NEWS ニュース

INFORMATION 番組情報

CAST
千翼/仮面ライダーアマゾンネオ:前嶋曜
イユ/カラスアマゾン:白本彩奈


水澤 悠/仮面ライダーアマゾンオメガ:藤田 富
鷹山 仁/仮面ライダーアマゾンアルファ:谷口賢志
水澤美月:武田玲奈
泉 七羽:東 亜優


黒崎武:三浦孝太
福田耕太:田邊和也
札森一郎:籾木芳仁

長瀬裕樹:赤楚衛二
山下琢己:三浦海里
北村健太:堂本翔平

志藤 真:俊藤光利
マモル/モグラアマゾン:小林亮太
高井 望:宮原華音
三崎一也:勝也

橘 雄悟:神尾 佑
加納省吾:小松利昌
星埜始:山崎潤
水澤令華:加藤貴子
天条隆顕:藤木 孝

STAFF
原作:石 森章太郎

脚本:小林靖子

監督:石田秀範/田﨑竜太

アクション監督:田渕景也(Gocoo)

音楽:蓜島邦明

主題歌:「DIE SET DOWN」歌/小林太郎

撮影:岩﨑智之/上赤寿一

キャラクターデザイン:田嶋秀樹(石森プロ)

キャラクター&クリーチャーデザイン:小林大祐(PLEX)

プロデュース:白倉伸一郎/武部直美(東映)
佐々木 基/梶 淳(テレビ朝日)
古谷大輔(ADK)

LINK 仮面ライダーアマゾンズ 公式サイト

ページ上部へ

  • ©2017「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会©石森プロ・東映