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仮面ライダーアマゾンズ シーズン2

DATA
Amazonプライム・ビデオにて2017年4月7日配信開始
絶賛配信中

EPISODE GUIDE

Episode9 VANISHING WINGS
Amazonプライム・ビデオにて6月2日配信開始

“オリジナル”という事実を突きつけられる千翼は、
人質に取られたイユの為にも、
自ら犠牲になることを受け入れるが……。

悠と志藤たちはマモルの潜伏先と思われる場所で、
“何か”と遭遇する。

脚本:小林靖子

監督:田﨑竜太

Episode 9 をもって、物語は最大のターニングポイントを迎えます。
ライダーはおろか、これまでのどんなヒーロー番組にもなかった展開。

けれど。
千翼ちひろの誕生秘話を描いた Episode 8。アルファとオメガ、2人のライダーの共同作業で、3人目のライダーが生みだされる――そんな展開に、「おや?」とお気づきの方も多いかと。
これって、『仮面ライダーV3』……?
オマージュというより、アマゾンズという物語の必然としての構図だったわけですが、少しくらい異色に見えても、アマゾンズはやっぱり仮面ライダーという証なのでしょう。


Episode 7 で完全復活した鷹山仁。さらに Episode 9 では、なかなかお姿が見えなかった、あの方この方も登場します。
ただし、仁同様、シーズン1とは趣が異なります。
スタッフも同じで、上赤カメラマンも復活。シーズン1の1・2話を手がけ、アマゾンズ独特の映像をつくりあげた方ながら、映画にテレビにと予約が目白押し。なかなか戻れませんでした。しかし戻ったからといって、シーズン1と同じというわけにはいきません。アマゾンズ初タッグの田﨑監督ともども、まったく新しい映像を見せてくれます。

千翼たち登場人物も、私たちスタッフも、二度と後戻りのできないルビコン川を渡ります。
って、「ルビコン川を渡る」は次々々回 Episode 11 のサブタイトルだったり……これ以上まだ渡る気かい!

(文責・白倉伸一郎)

◆キャスト紹介

泉七羽(演:東亜優)

仁のパートナー。彼の生き方に共感し、サポートしていたが、現在は消息不明。
Episode8で明らかとなった七羽と仁、そして千翼出生の物語。実はEpisode1から登場しており、「大丈夫、大丈夫だから」という優しい掛け声も東さんに演じて頂きました。また千翼は成長が早いため、数多くの千翼・子役(赤ちゃん、幼少期=高橋琉晟くん、少年期=田口翔大くん)と接することになりました。

恒例のアマゾンズインタビューのコーナー!!
第五回目はこのお二人、勝也さん(三崎一也役)、宮原華音さん(高井望役)のインタビューを公開。

↓これまでのインタビューはこちらから!↓
第一回:前嶋曜さん(千翼/仮面ライダーアマゾンネオ役)
第二回:白本彩奈さん(イユ/カラスアマゾン役)
第三回:赤楚衛二さん、三浦海里さん、堂本翔平さん (チームX)
第四回:松岡航平さん、菊地雄人さん(スーツアクター)

◆勝也さん(三崎一也役)インタビュー

 ひたすらマモルのことを考え続けた5年間になっていたと思います。

――出演が決まった時の感想

勝也 アマゾンズの濃い世界観に戻ることができる喜びと、前作を超えなければいけないというプレッシャーを同時に感じました。マコさん(演:俊藤光利さん)に相談したところ、「お前が感じていることは三崎が感じていること。お前が思うようにやれば良いんだよ。」とアドバイスを頂いて、不安を逆に楽しむことができました。でも、クランクイン初日は撮影があまりに楽しく、逆に空回ってしまいましたね(笑)。


――5年後という設定はいかがでしたか?

勝也 三崎として5年間をどう過ごしていたのか一生懸命想像した結果、大きく変わらないのかなと考えていました。借金の返済は結局出来ていない上に、ご老人をうまく騙しながら、お世話しつつ生きていたんじゃないのかなって(笑)。 そんな日々を過ごしながらも、ひたすらマモルのことを考え続けた5年間になっていたと思いますね。


――シーズン2の物語はいかがでしたか?

勝也 キャッチコピーで<新章>と謳っていましたが、あの言葉通り全然違う話が始まったと思いました。作品の世界観やテイストが変わる中でも、駆除班として変わらない部分があるので、そこだけ意識して演じました。


――シーズン1ではチームメイトだったマモルと敵対することになります。

勝也 三崎としては衝撃が大きかったです。いろんな想像をしていた中で、最も悪い方向に物語が進んでしまったと思います。アマゾンを守る為に表面的には冷たく接しながらも、シーズン2の物語が進む中で、時折あのマモルの天使のような笑顔が垣間見ることができた時は嬉しい反面、とても悲しくなりました。(Episode11)


 駆除班のチームワークと空気感を見せつけられたと思います。

――シーズン1ではチームメイトだったマモルと敵対することになります。(Episode5)

勝也 役者としては小林亮太がどう演じてくれるか、楽しみに撮影に臨みましたけど……あれは辛かったですね(笑)。なかなかマモルに銃を向けることが出来なくて、石田監督から「銃は向けとけ!」と指示があり、苦しみながらなんとか銃を向けました。おそらく駆除班のメンバー皆が思い思いの表情や仕草で、マモルと対峙しているシーンになっていると思います。


――明るく楽しい駆除班でしたが、シーズン2は重いシーンが多かったですね。

勝也 三崎は場の空気を壊すキャラなのですが、とにかくやり辛かったですね(笑)。1番最初の登場シーンくらいじゃないですかね。望がグローブを投げて、三崎が避けるシーンは最高のアクションが一発で決まったので、駆除班のチームワークと空気感を見せつけられたと思います。


 100年先まで誰かの心に残るそんな作品になれば嬉しいです(笑)。

――印象に残っている撮影シーン

勝也 天条会長のお屋敷です。(Episode11)豪華絢爛で、「なんじゃこりゃ!」って…趣きや風情があって、素晴らしいロケ地で撮影にできて幸せでした。

2つ目はフクさんが母親を殺した後に、クラブにやってきたシーンです。(Episode12) シーズン1の最後砂浜でのシーンを彷彿とさせるくらい、胸を締め付けられました。フクさんの演技を目の当たりにして、本当に声が出なくなって、録音部さんが音を拾えなかったくらいです(笑)。フクさんが母親のために、アマゾンを狩っているという背景もあって、アマゾンズのいちファンとして、「まじかー!」と台本読んだときは思いましたね(笑)。

駆除班最後のシーンは、シーズン1に引き続きやっぱり嵐でしたね。(Episode13)石田監督にも後日最終日が大雨だったことをお伝えすると、「またか。谷口か。」と(笑)。アマゾンズは不思議な力があって、何かを引き寄せてしまうのですかね。そして、圧裂弾でマモルを撃ってしまうシーン。あの一瞬のマモルの表情。どう表して良いのかわからない感情でした。圧裂弾の爆発の跡を、駆除班で見ているシーンは、本当に「無」になってしまいました。(あえて、マモちゃんがどうなったとは言いません。笑)そして、カメラ前で意識せずに「無」になったのは初めての経験でした。


――キャストの方に一言送るとしたらどんな言葉を送りますか?

勝也 駆除班の面々には、感謝の言葉しかありません。僕にとっては家族のような存在ですね。この先の展開が現時点でまったく分からないですが、アマゾンズという作品が終わっても、続いてもこれからも宜しく!!という気持ちです。もちろん、黒崎隊に浮気していたフクさんも含めです(笑)。


――それでは最後に視聴者の皆様に向けて「仮面ライダーアマゾンズ」の魅力をお願いします!

勝也 シーズン1から色々変化があります「生きる」ことが、変わらないテーマだと思います。人間は常に矛盾を抱えている生き物で、思っていることと、実際に口に出すことが一致しない難しい生き物です。そんな駆け引きが繰り広げられるアマゾンズは普通のヒーロー番組ではなく、深い人間ドラマになっています。今後の展開は僕自身まったく分かりませんが、100年先まで誰かの心に残るそんな作品になれば嬉しいです(笑)。


◆宮原華音さん(高井望役)インタビュー

 無理をして変える必要もないかなと、考えるようになりました。

――5年後という設定はいかがでしたか?

宮原 高井は私の年齢よりも少し上の設定だったので、さらに5年となるとどうしよう……という気持ちは強かったです。冷静に振舞ったり、長瀬(演:赤楚衛ニ)を子供扱いしたりして大人の女性を演出しようと思ったのですが、田﨑監督から「高井、元気がないな〜」と言われ、無理をして変える必要もないかなと、考えるようになりました。それからは高井として、自然体に演じることができたと思います。
長瀬と絡む1番最初のシーンは苦労しました。実年齢は赤楚さんの方が上ですが、役の設定上は私の方が歳上。いきなり思い切り蹴り飛ばすシーン(Episode4)がありましたが、赤楚さんから「思い切りやってください!」と言われ、つくづく赤楚さんが良い人で良かったと思います(笑)。


――シーズン2の物語はいかがでしたか?

宮原 シーズン1のエンディングは人間とアマゾンでそれぞれの道を進むので、別れはしましたが、ハッピーエンドだと思っていました。しかし、シーズン2の脚本を読んで、良いように捉えていたのは自分たち人間だけだったと思い知りました。そして同時にマモルをアマゾンとして強く認識したのが、再会のシーンでした。(Episode4)


 初めてフクさんから「望キレッキレだな」と褒められました(笑)。

――高井望といえばアクションですが、本作の見所はズバリ??

宮原 実は今回お芝居のシーンが多かったので、アクションシーン1つ1つ気合いを入れて臨みました。台本を読んでアクションシーンがあると「よっしゃ!」って思いました(笑)。特に、Episode4の山中で実験体と再会するシーンでは、シーズン2に向けて身体を仕上げていたので、自分としてもよく身体が動いたと思っています。撮影現場で初めてフクさんから「望キレッキレだな」と褒められました(笑)。


――印象に残っている撮影シーン

宮原 志藤さんのクラブで三崎さんに手袋を投げつけるシーンです。(Episode4 ) シーズン1の駆除班の空気感を出せる一幕だと気合を入れて臨みました。テストでは中々うまくいかなかったのですが、本番はなんと一発OKでした!スタッフさんからも「駆除班のチームワークはさすがだね。」と言われて、うまく観ているお客さんに空気感が伝わったら嬉しいですね。


――印象に残っている撮影現場

宮原 シーズン1同様ラストは海で終われて良かったですね。そして、やっぱり嵐なんだ…というのが駆除班らしかったです(笑)。芝居どころじゃないくらい寒かったですけど、あのシーンにとってはこれ以上ないシチュエーションで撮影出来たと思います。


 小林亮太くんは歳下ですけど、尊敬できる役者です。

――キャストの方に一言送るとしたらどんな言葉を送りますか?

宮原 まずは駆除班のみんなに、御礼を伝えたいですね。シーズン1同様に色んな相談をさせて頂き、ますますこのチームが好きになりました。そして特にマモル(演:小林亮太)には、お芝居で引っ張ってもらったので、感謝しかないですね。事前に気持ちを作ってはいくのですが、マモルがそれを超える演技をいつもしてくれるので、撮影現場では自然と高井望になれました。亮太くんは歳下ですけど、尊敬できる役者です。


――それでは最後に視聴者の皆様に向けて「仮面ライダーアマゾンズ」の魅力をお願いします!

宮原 キャスト・スタッフが一丸のチームとなって高めあって出来た作品であり、シーズン2から登場する新たなキャストの皆さんとの化学反応を楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。


(文責・坂航太)

PAST EPISODE 過去のエピソード

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INFORMATION 番組情報

CAST
千翼/仮面ライダーアマゾンネオ:前嶋曜
イユ/カラスアマゾン:白本彩奈


水澤 悠/仮面ライダーアマゾンオメガ:藤田 富
鷹山 仁/仮面ライダーアマゾンアルファ:谷口賢志
水澤美月:武田玲奈
泉 七羽:東 亜優


黒崎武:三浦孝太
福田耕太:田邊和也
札森一郎:籾木芳仁

長瀬裕樹:赤楚衛二
山下琢己:三浦海里
北村健太:堂本翔平

志藤 真:俊藤光利
マモル/モグラアマゾン:小林亮太
高井 望:宮原華音
三崎一也:勝也

橘 雄悟:神尾 佑
加納省吾:小松利昌
星埜始:山崎潤
水澤令華:加藤貴子
天条隆顕:藤木 孝

STAFF
原作:石 森章太郎

脚本:小林靖子

監督:石田秀範/田﨑竜太

アクション監督:田渕景也(Gocoo)

音楽:蓜島邦明

主題歌:「DIE SET DOWN」歌/小林太郎

撮影:岩﨑智之/上赤寿一

キャラクターデザイン:田嶋秀樹(石森プロ)

キャラクター&クリーチャーデザイン:小林大祐(PLEX)

プロデュース:白倉伸一郎/武部直美(東映)
佐々木 基/梶 淳(テレビ朝日)
古谷大輔(ADK)

LINK 仮面ライダーアマゾンズ 公式サイト

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  • ©2017「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会©石森プロ・東映