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警視庁捜査一課9係 season12

長年にわたって9係の係長として番組を支えていただいた渡瀬恒彦さんへ深く感謝し、心よりご冥福をお祈りいたします。

DATA
2017年4月12日水曜スタート! 毎週水曜夜9時放送
放送は終了いたしました。ありがとうございました。

EPISODE GUIDE

CASE6 犬の毛の殺意
2017年5月17日放送

「加納倫太郎が早乙女静香を苦手な理由」

親愛なるターシャ・テューダー様

倫太郎と登紀子は結婚し、二年後には娘の倫子が誕生しました。倫子は聡介との間に子供が出来なかった私にとっても実の娘のような存在となりました。聡介の小説は相変わらず全く売れませんでしたが、私の生け花の声名は年々高まり、しばしば海外にも呼ばれるようになりました。私の仕事の関係で団地から都心のマンションに移り住みました。私の仕事も忙しくなり、登紀子も子育てに追われ、今までのように登紀子と会う機会も減りましたが倫太郎が刑事として着実にキャリアを積んでいることは聞いていました。すこし心配だったのが倫太郎が倫子が生まれた事でますます刑事の仕事にのめり込んでいた事です。
 
私にこれ以上にない悲しい事態が待ち受けていました。聡介が癌で亡くなったのです。聡介は私の創作に影響を与えてはいけないと思い体調を不良を隠していました。癌が見つかった時は手遅れでした。さぞや苦しかったはずなのに聡介は一言もこぼさず、最期まで幸せだったと言って死んでいきました。聡介が亡くなると私は生活の拠点をマンハッタンに移しました。登紀子と倫太郎と倫子が空港にお見送りに来てくれました。登紀子と倫子は寂しくなると泣きました。私も泣きそうなりましたが、必死に堪えて、二人を頼みますと倫太郎に言いました。私は聡介を失った悲しみを打ち消すようにマンハッタンで勢力的に生け花を活け続けました。そんな時、倫太郎と登紀子に思いもよらない事件が襲ったのです。


早乙女静香拝

To be continued CASE7 殺人フェイク

ゲスト

津村燎子――松本紀保

津村正――青山勝

小池真奈美――山本南伊

佐野山章二――せんだみつお


スタッフ

脚本 岡崎由紀子

監督 田村孝蔵

(文責・金丸哲也)

PAST EPISODE 過去のエピソード

INFORMATION 番組情報

CAST
加納倫太郎 …… 渡瀬恒彦

浅輪直樹 ……… 井ノ原快彦

小宮山志保 …… 羽田美智子

村瀬健吾 ……… 津田寛治

青柳靖 ………… 吹越満

矢沢英明 ……… 田口浩正

早瀬川真澄 …… 原沙知絵

石川倫子 ……… 中越典子

園田俊介 ……… 中村俊介

黛優之介 ……… 竹中直人

早乙女静香 …… 野際陽子

STAFF
【脚 本】深沢正樹、岡崎由紀子、真部千晶、瀧川晃代、徳永富彦、ハセベバクシンオー、保正和之、岩瀬晶子

【音 楽】𠮷川清之

【監 督】杉村六郎、新村良二、長谷川康、田村孝蔵、細川光信、吉田啓一郎

【ゼネラルプロデューサー】松本基弘(テレビ朝日)

【プロデューサー】神田エミィ亜希子(テレビ朝日)、金丸哲也(東映)

【制 作】テレビ朝日、東映

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