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警視庁捜査一課9係 season12

長年にわたって9係の係長として番組を支えていただいた渡瀬恒彦さんへ深く感謝し、心よりご冥福をお祈りいたします。

DATA
2017年4月12日水曜スタート! 毎週水曜夜9時放送
放送は終了いたしました。ありがとうございました。

EPISODE GUIDE

CASE1 かかし連続殺人
4月12日放送スタート 毎週水曜よる9時放送

「加納倫太郎が早乙女静香を苦手な理由」

親愛なるターシャ・テューダー様

かねがね高名な絵本画家であり、名園芸家であるあなたに憧れてました。夫と死別後、マンハッタンで生け花を活けて参りましたが、六十歳の誕生日を機に日本に帰って余生を暮らす事に致しました。私なりのスローライフ、それは売れない早稲田の作家の聡介と親や親族の反対を押し切り、駆け落ち同然で結婚し新婚生活を送った団地で暮らすことです。財産のほとんどは世界の恵まれない子供たちに寄付しました。団地には庭があり、さっそく私はそこで毎日ガーデニングに勤しんでおります。こんな私が団地の自治会長に推薦されたのは計算違いでしたが、若い夫婦も多い団地です。私の経験が活かせるのならばとお受けすることにしました。街全体が活気に溢れ、刺激も多かったマンハッタンでの生活も気に入ってましたが、今では平和でのどかな団地生活に心が落ち着く日々です。あの男が現れるまでは――。加納倫太郎は警視庁捜査一課9係の係長で私より少し年下です。どういう関係かと申しますと倫太郎の妻の石川登紀子が私と幼少期の頃から姉妹のように仲の良い従妹だったのです。私の実家は早乙女財閥の本家で登紀子はグループ会社の石川製紙の一人娘でした。幼い頃から華道、茶道、ピアノなど一緒にお稽古した仲です。性格は正反対と言ってもいいでしょう。私は男勝りでお稽古事より男に負けたくない一心で語学やスキーなどに打ち込んでいました。華道など体がムズムズして苦手だったのです。登紀子はお淑やかで料理も得意、一緒にスキーに行ってもゲレンデで男たちは登紀子の周辺にしか寄って来ません。私は男たちよりも上手く滑り降りてしまうから当然と言えば当然ですが。性格は正反対でしたが私たちは本当に仲が良かったのです。

早乙女静香拝

To be contiued CASE2 「消えた水死体」




CASEⅠ

ゲスト

小松原圭吾――伊東孝明
白石亮一郎――成瀬正孝

スタッフ

脚本:深沢正樹
監督:杉村六郎

(文責・金丸哲也)

PAST EPISODE 過去のエピソード

INFORMATION 番組情報

CAST
加納倫太郎 …… 渡瀬恒彦

浅輪直樹 ……… 井ノ原快彦

小宮山志保 …… 羽田美智子

村瀬健吾 ……… 津田寛治

青柳靖 ………… 吹越満

矢沢英明 ……… 田口浩正

早瀬川真澄 …… 原沙知絵

石川倫子 ……… 中越典子

園田俊介 ……… 中村俊介

黛優之介 ……… 竹中直人

早乙女静香 …… 野際陽子

STAFF
【脚 本】深沢正樹、岡崎由紀子、真部千晶、瀧川晃代、徳永富彦、ハセベバクシンオー、保正和之、岩瀬晶子

【音 楽】𠮷川清之

【監 督】杉村六郎、新村良二、長谷川康、田村孝蔵、細川光信、吉田啓一郎

【ゼネラルプロデューサー】松本基弘(テレビ朝日)

【プロデューサー】神田エミィ亜希子(テレビ朝日)、金丸哲也(東映)

【制 作】テレビ朝日、東映

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