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土曜ワイド劇場 『おみやさんスペシャル』2月13日(土)放送

DATA
2016.02.02

土曜ワイド劇場『おみやさんスペシャル』を、2月13日(土) よる9時よりテレビ朝日系にて放送いたします。

過去の迷宮入り(おみやいり)事件を捜査資料から解決する、

渡瀬恒彦主演の大人気ミステリーが2年ぶりに復活!

貫地谷しほりが新たなパートナーに!

“赤いスカーフ”が結ぶ、過去と現在の殺人事件。

母娘の愛憎がからんだ、悲しくも切ない真相に、おみやさんが迫る!

 

あらすじ

 京都市内の路地裏でフリーライター・江藤竜三(深水三章)が刺殺される事件が起き、京都府警捜査一課は騒然。そこへ、新設された“刑事企画課資料係”の係長として鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)が赴任してきた。当分の間、一課内のスペースに間借りする身となった鳥居は、遺体の上着から半分に裂かれた赤いスカーフが出てきたという捜査情報を漏れ聞いて、引っかかる。実は、過去に同じように、遺体から半分に裂かれた赤いスカーフが見つかった事件が起きていたのだ。

 それは1969年、京都市内の山林で、料亭の仲居・足立タエ子(河合美智子)の刺殺死体が発見されたという未解決事件で、彼女は終戦直後の神戸で進駐軍相手に“夜の女”として生きていた悲しい過去があり、仕事仲間やアメリカ兵の間では“赤いスカーフのリリー”とよばれていたという。

 1969年の事件と今回の事件のスカーフは、もしや同じものでは…!? そう考えた鳥居は、自分のお目付役を命じられた神尾ちず(貫地谷しほり)と共に、元刑事・平松勝己(石橋蓮司)のもとを訪ねる。すでに退職し、僧侶となっていた平松は犯人逮捕に至らなかった罪悪感から、タエ子の遺品をずっと保管してきたという。だが、2つのスカーフを鑑定したところ、まったく別のものであることが判明。捜査一課の面々は、半世紀近くも前の事件にこだわっていた鳥居に呆れ顔を見せる。

 そんな中、殺される3日前、江藤が繁華街で名門女子高に通う岡本エリカ(荒川ちか)にしつこくからんでいたという目撃情報が浮上し、鳥居とちずはエリカの母・岡本佐知代(東ちづる)を訪ねる。佐知代は老舗の宿“上鴨旅館”の女将で、多忙のためエリカが最近学校を休みがちなことにも気づいていなかった。鳥居は、秋の草花をふんだんに飾ってある旅館の中で、なぜか紅葉だけが装飾に使われていないことに違和感を覚えるが…!?

 その矢先、殺された江藤が、大手ホテルチェーン“ミリアンホテル”の元名誉会長・小笠原歌子(多岐川裕美)と親しかったことがわかる。恐喝の前科もあるならず者の江藤と、“ホテル界の女帝”の異名を持つ歌子の間に何があったのか、鳥居はいぶかしむが…!?

 その後、新たな殺人事件が発生! 鳥居が何者かに襲われる事態も起き、事件はさらに複雑に絡み合っていき…!?

 

キャスト

鳥居勘三郎(おみやさん) … 渡瀬恒彦

神尾ちず ……………………… 貫地谷しほり

岡本佐知代 …………………… 東ちづる

すず …………………………… 鷲尾真知子

堀内洋介 ……………………… 長谷川朝晴

柳原長太郎 …………………… 菅原大吉

岡本エリカ …………………… 荒川ちか

平松勝己 ……………………… 石橋蓮司

小笠原純平 …………………… 小野寺昭

小笠原歌子 …………………… 多岐川裕美

 

スタッフ

【原 作】石森章太郎 『草壁署迷宮課おみやさん』

【脚 本】岩下悠子

【音 楽】大島ミチル

【監 督】和泉聖治

【チーフプロデューサー】大川武宏(テレビ朝日)

【プロデューサー】川島誠史(テレビ朝日)、榎本美華(東映)、丸山真哉(東映)

【制 作】テレビ朝日、東映

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