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映連「2016年 新年記者発表」開催

DATA
2016.01.27

1月26日(火)東京のコートヤード・マリオット銀座東武ホテルにて、一般社団法人日本映画製作者連盟主催による「2016年 新年記者発表」が行われ、岡田裕介 映連会長/東映株式会社代表取締役グループ会長、迫本淳一 松竹株式会社代表取締役社長、島谷能成 東宝株式会社代表取締役社長、多田憲之 東映株式会社代表取締役社長、井上伸一郎 株式会社KADOKAWA代表取締役専務が登壇しました。

一般社団法人日本映画製作者連盟発表の最新資料

コメント

岡田裕介(一般社団法人日本映画製作者連盟会長/東映株式会社代表取締役グループ会長/「映画館に行こう!」実行委員会委員長)

2015年の興行収入は、前年比104.9%の2171億1900万円となり、2000年から発表されている興行収入のなかで、2番目の好成績でした。アニメ作品が好調であったこと、洋画のシェアが伸びてきていることなどが特徴として挙げられるかと思います。しかしながら、入場人員は目標である2億人には及ばず、1億6663万人となりました。毎月1日のツイートデー、カメラ男の劇場でのパフォーマンスなどの「映画館に行こう!」実行委員会によるキャンペーンの影響もあり、2014年の入場人員数は上回りましたが、まだ努力が必要だと考えております。

多田憲之(東映株式会社代表取締役社長)

昨年、東映は『劇場版 ドラゴンボールZ 復活の「F」』が大ヒットし、落ち込んだ時期もあった仮面ライダーシリーズ・スーパー戦隊シリーズの劇場版やプリキュアシリーズの劇場版なども少し盛り返し、復活の兆しが見られました。しかしながら、実写映画がヒットに恵まれない流れにはさほど変化は見られず、興行収入は109億円と前年より6%減となりました。今年は、仮面ライダーが誕生してから45周年という記念すべき年ですので、関係各所とも協力して盛り上げていけたらと考えています。また、前売券の売れ行きが好調な『劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』が4月公開、7月には「ONE PIECE」4年ぶりの劇場版『ONE PIECE FILM GOLD』が公開されます。実写映画では、10年ぶりとなる『さらば あぶない刑事』が今週末に公開、2月にはビートたけしさんを主演に迎えた『女が眠る時』、ゴールデンウィークには野村萬斎さん・宮迫博之さんを迎えた『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』、秋には『ぼくのおじさん』といった多彩な作品の公開を予定しています。今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

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http://www.toei.co.jp/movie/future.html

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