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「ニンテンドーゾーンTM」を活用したサービス「映画村でDS」、3月20日よりサービス開始

DATA
2010.03.23

株式会社東映京都スタジオでは、出先でのニンテンドーDS®(以下DS)の新たな利用シーン創造を目的とした「ニンテンドーゾーンTM」を活用したサービス「映画村でDS」の提供を、同社運営のテーマパーク「東映太秦映画村」において3月20日(土)から正式に運用開始いたしました。 本サービスは、小中学生や外国人がDSで時代劇を楽しむ利用シーンを想定しており、多言語で映画村内を案内する「映画村ガイド」(日・英・中・韓)と、時代劇オリジナルゲーム「太秦事件帖 七人の悪(シチニンのワル)」(日本語のみ)を用意しています。京都で生まれた日本を代表するコンテンツである時代劇を、日本を代表するゲーム端末であるDSを使って体験していただき、幅広い年齢層や訪日外客などに時代劇の魅力を伝えたいという想いで開発いたしました。ゲームの案内役には、時代劇俳優・福本清三を起用し、ゲームの中ではバーチャルな時代劇を、操作するユーザーには映画村オープンセットのリアルな空間で楽しむよう設計されており、“バーチャルとリアル”という時代劇の新たな楽しみ方をご提案いたします。

東映太秦映画村

「映画村でDS」について

「映画村ガイド」(多言語対応)

映画村をより快適に周遊いただくために、映画村内の施設やイベント、ショップなどを「ニンテンドーDS」を使ってご案内します。また、現在実施中のショーの時間と内容といったタイムリーな情報を得ることも可能です。

(コンテンツは「時代劇ルネサンスプロジェクト(本リリース下部参照)」メンバーが随時更新)

さらに外国人観光客への対応として、英語、中国語(簡体字)、韓国語でも日本語と同様のサービスを提供し、国内外の子供から大人まで幅広い世代に楽しんでいただける継続的なサービスを目指します。

  

映画村ガイド 多言語ガイド画面(イメージ)

 

映画村オリジナルコンテンツ「太秦事件帖(うずまさじけんちょう)七人の悪(しちにんのわる)」

※日本語のみの対応となります

「ニンテンドーDS」を使い、映画村のオープンセットで「江戸の街」を“リアル”に楽しんでいただく新しい遊び方のご提案です。

お客様は、本ゲームの主人公・福本清三のナビゲートのもと、江戸の街7つのゾーンへ実際に足を運びます。そこに潜む場所に応じた悪役時代劇キャラクター「七人の悪」たちを福本清三が次々に成敗!していきます。賄賂を渡す悪徳商人、盗人忍者、足りない皿を数える幽霊など、時代劇の定番キャラクターが登場し、ミニゲームに勝つ事によって退治されます。

ゲームをクリアするには映画村をくまなく歩く必要があり、江戸の街が舞台のいわゆるRRPG(リアルロールプレイング)で、実像と仮想の世界を同時に体験できる内容となっています。これはテーマパーク内のお勧めスポットを網羅した動線になることを視野に入れ、開発をすすめました。

 

ゲーム画面(イメージ)

<大きな特徴>

○「ニンテンドーゾーン」テーマパーク初導入
○多言語対応の施設案内
○屋外を周遊しながら楽しむRRPG(リアルロールプレイング)形式
○CGではなく、実写の俳優が登場する

福本清三プロフィール

1943(昭和18)年2月3日・兵庫県生まれ

1958(昭和33)年、15歳で東映京都撮影所に入所。以来50年以上に亘りTV 時代劇(TBS 水戸黄門・他)を中心に活動を続ける“斬られ役” 俳優。東映剣会所属。2003 年公開米映画「ラストサムライ」に抜擢され注目を集める。最新出演作は2010年公開の阪本順治監督作品「座頭市 THE LAST」佐藤純弥監督作品「桜田門外の変」・杉田成道監督作品「最後の忠臣蔵」。

自らの半生を語った「どこかで誰かが見ていてくれる」「おちおち死んでられまへん」(小田豊二著・集英社文庫)の二冊が出版されている。2004年 第27回日本アカデミー賞協会特別賞受賞。

「時代劇ルネサンスプロジェクト」について

京都府による助成のもと、平成21年8月20日より株式会社東映京都スタジオ、株式会社インテージ、株式会社ビーンズによる「京都ユビキタス・ミュージアム特区における時代劇PR のための国際観光人材育成プロジェクト」事業、通称「時代劇ルネサンスプロジェクト」が発足。

日本文化のひとつである「時代劇」の良さを、時代劇のファンだけでなく、あらゆる人々に知ってもらおうと立ち上げられた新しいプロジェクトで、京都観光、とりわけ時代劇を国内外へ広く発信し、外国人観光客の増加、顧客満足度の向上などを主とする事業です。

特に海外では、サムライ、忍者はよく知られていますが、まだまだその良さや魅力を知らない人がたくさんいます。そういう方々に時代劇の魅力をたっぷり味わってもらい、時代劇を通じ日本文化を知ってもらいたい、そしてより多くの外国人観光客の方々に映画村を訪れてもらいたいとの思いから、ウェブの開設をはじめ、8言語の映画村案内MAPを作成。その他にもiPhone アプリ・セカイカメラの対応や、京都市内の観光地を紹介するウオーキング・マップなどに着手するなど、様々な取り組みを幅広く国際的に行っています。

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