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映画『北の桜守』本編ビジュアル初解禁!!

DATA
2017.04.25

-20℃(体感温度)を超える極寒の北の地で魅せた吉永小百合演じる“強き母”
第1弾となるポスターで初お披露目!!

作品公式サイト

今回解禁となるビジュアルは本作第一弾のポスタービジュアル。そこには、吉永演じるてつが行方の判らない夫の安否を心配し、息子・修二郎と共に海に向かって夫の無事を強く祈る・・・という、映画の中でも重要なシーンで撮られたビジュアルが使われています。
本作で吉永が演じるてつは、優しいだけでなく、時には息子を怒鳴り、叱咤激励を飛ばすなど、常に胸を張って生きようとする“強き母”。
ポスターの中のてつの表情からも、吹き荒れる雪の中で、厳しい寒さと貧しさに耐えながらも、必死で生き抜こうという強い意志を感じることができます。


【 極寒の北海道での撮影・・・ 】

このシーンが撮影された冬ロケ最終日は、雪に加え、スタッフが用意したテントを吹き飛ばす程の強風が吹き荒れる天候でした。
体感温度は-20℃を超える極限の寒さ。さらに、撮影場所は流氷が押し寄せた海岸の先端ということもあり、強風で体ごと吹き飛ばされそうになり、さらには雪で目を開けることすら困難な状況。
そんな中、吉永たちは、撮影に挑み続け、今回の第一弾ポスターのビジュアルが切り取られたのです。

2月16日に北海道・網走市にてクランクインした冬ロケパートは、樺太を追われたてつと幼少の修二郎が、戦後の極寒の網走の地で、懸命に生き抜く姿を中心に撮影が行われました。
冬ロケパートのメインとなるのは流氷を前にしたシーンの撮影。
網走入りした際には流氷が見渡す限り一面に着岸していたのですが、撮影の前日に風向きが変わり、流氷は遥か遠く・・・。
そんなハプニングに、急遽、毎朝6時に撮影スタッフが流氷の状況を確認し、その日のスケジュールを決める変則的な撮影に。ようやく流氷が接岸したのは19日でした。
その日の撮影は無事に終えたものの、翌朝、なんと流氷は再び、海の彼方に・・・。
三度、着岸したのは冬ロケの最終日。待望の流氷を前に、本作でも重要な母と子のシーンを満を持して撮影することができたのでした。終始、氷点下の極寒の中、撮影が続いた今回の冬ロケでは、吉永が子役を気遣う場面も多く見られました。
自然との戦い、ハプニングに見舞われながらも、予定通り2月21日に冬ロケパートの撮影を無事に終了しました。


そして、先日、発表された豪華キャスト陣も加えた春パートの撮影が、いよいよ4月30日から開始する予定です。



映画『北の桜守』
2018年 春 公開



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