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劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』初日舞台挨拶 レポート!

DATA
2016.04.25

劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の初日舞台挨拶が4月23日(土)東京・新宿バルト9にて行われました。当日は、風間俊介、津田健次郎の遊戯&海馬コンビと、劇場版ゲストキャストの林 遣都、花澤香菜、そして監督の桑原 智が登壇し、初日を迎えた喜びを語りました。

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伝説の名コンビの復活ということで、公開前から大きな話題を集めた本作。ただ、アフレコ現場で久しぶりの再会となったはずの風間と津田は「お互いに何も変わってないですよね!まず見た目が変わってない!」と声を揃え、会場の笑いを誘います。「(テレビシリーズ)当時は学ランを着てアフレコをしてたんですけど…変わったのは服装くらい?」と話す風間に対して津田は「今でもまだいけると思うよ?」と返すなど、息の合った掛け合いを見せました。「もうちょっと“感動の再会”みたいな雰囲気があっても良かったと思うんですが、すぐに前の感じに戻れましたね。先週何してた?みたいな話をしたりとか(笑)」と風間。長い間共に作品を作ってきた2人ならではのエピソードを明かしました。

コメント

風間俊介(武藤遊戯 役)

こうやって皆さんの顔を見て、本当にこの作品が今日から皆さんの元に届くんだなと実感しています。「遊☆戯☆王」は、声優経験が全くない僕を0から育ててくれました。アニバーサリーイヤーということで色々と特番を組んでいただいたりしたのですが、その中で僕の初期のお芝居が流れるたびに、ぞっとしました(笑)。ここまでよく耐え忍んで僕を使ってくれたなと(笑)。

今回の作品は、待ち望んでくださっていた皆さんにとってはもちろん、僕にとっても感慨深い作品になりました。「遊☆戯☆王」は僕の声優人生の全てです。もしこれから声優のお仕事をやらせていただく機会があったら、そこでも本作から学んだものをいかしたいと思います。

津田健次郎(海馬瀬人 役)

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海馬コーポレーション社長・海馬瀬人役の津田です(笑)。初日に足を運んでくださりありがとうございます。皆さんの顔を見られるのが幸せです。僕自身、公開を心待ちにしていたので、とてもとても嬉しいです。

テレビシリーズがとても幸せな形で、最後までやりきって終わることができたので、まさかこのタイミングで劇場版をやらせていただけるとは思っていなかったですし、高橋(和希)先生自らの手で書かれた原作の続きを見られるとも思いませんでした。今日この日を迎えることができて、嬉しい限りです。

林 遣都(藍神 役)

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子供の頃から好きで夢中になっていた作品に出演させていただき、しかも初めて声優をやらせていただいて、こうして初日を迎えられたことを本当に嬉しく思います。

本編を観ると、子供の頃に興奮した記憶が鮮明に戻ってきて、「遊☆戯☆王」のパワーはすごいなと改めて思いました。あと、地元の友達からは今までで一番食いつかれました(笑)。「え、遊戯王やるの!?」と。「初めて(遣都って)すごいんだなと思った」とも言われました(笑)。世代を超えてずっと愛され続けていて、いまだに皆が覚えている作品ってすごいですし、終わってほしくないなと思います。劇中で遊戯が語っていた夢も、いつか実現したらいいなと思います。新たなゲームが生まれないかな、とつい期待してしまいますね。

花澤香菜(セラ 役)

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記念すべき、愛情のこもった作品に参加させていただいて光栄です。皆さんの満足げなお顔を見ることができてとっても幸せです。

「遊☆戯☆王」は私が中学生のときに大流行りしていて、男子が学校でもデュエルをやって……あ、それはだめですね。今のは忘れてください(笑)。そうして皆が夢中になって遊んでいました。アニメは今も続いていて、ずっと愛されているというのがすごいなと思いますし、関わらせていただいて嬉しいです。あと今回は、海馬社長の存在感って本当に大きいんだなと思いました!「あれ、おかしいぞ?」って思いながらツッコミを入れていたら、だんだんそれが愛おしくなってくるという…。特に女性は、こうしてどハマりしていくんだろうなと感じました(笑)。

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劇場版ゲストキャストの林 遣都(写真左)と花澤香菜(写真右)

桑原 智(監督)

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皆さんが待ち望んでいた映画を、1カット1カット心を込めて作りました。さっき舞台袖で皆さんからの拍手を聞いて、とても嬉しかったです。スタッフにも伝えたいと思います。

遊戯と城之内、本田、杏子、海馬、モクバが蘇り、いきいきと生きているところを観ていただきたいと思っていました。スタッフもこだわって、アクションだったり台詞の言い回しを作っていきました。“今”を生きている遊戯たちの姿をご覧いただけたのではないかと思います。1人でも多くの方に観ていただけると、僕だけでなくスタッフ一同の糧になります。

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海馬瀬人役の津田健次郎

舞台挨拶の最後には、津田が「先ほども言いましたが、まさかこのタイミングで(高橋)先生の脚本でここまで熱い劇場版をできると思っていませんでした。これまで支えてくださって、今日こうして駆けつけてくださった皆さんの熱い感じも伝わってきました。本当にありがたいなと思います。これからも愛していただければ嬉しいです」と挨拶。

そして風間は「今回の映画には、今までの感謝の気持ちや“遊☆戯☆王”という作品への思いを全て込めました。それはこの映画に携わった全ての人たちも同じだと思います。特別な作品になりましたので、ぜひ何度も劇場に足を運んでいただければと思います。連載開始から20年、“遊☆戯☆王”の成人式ということで、大人になりました。でも、ここからだと思います」と挨拶し、会場からはあたたかい拍手が沸き起こりました。

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劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』は大ヒット上映中です!

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