MOVIE

舘ひろし&柴田恭兵にファン1,000人が大熱狂!映画『さらば あぶない刑事』レッドカーペットイベント&完成披露舞台挨拶 レポート!

DATA
2016.01.14

1986年のテレビドラマ放映開始から30年。2005年の劇場版最新作から11年。長年愛され続けてきた「あぶデカ」が、いよいよ1月30日(土)公開の映画『さらば あぶない刑事』で、その復活とともにシリーズ最後を迎えます。本作の完成を祝して1月12日(火)、レッドカーペットイベント及び完成披露舞台挨拶が行われ、総勢12名の「あぶデカ」ファミリーが港町・横浜を飛び出し、新宿歌舞伎町に集結しました!

映画『さらば あぶない刑事』公式サイト

レッドカーペットイベント

当日は、20倍以上の競争率の中から見事当選された熱烈な映画公式ファンクラブ会員をご招待。新宿歌舞伎町のセントラルロードに敷かれた50mのレッドカーペットに豪華なリムジンが現れると、大きな拍手と歓声が沸き起こりました。

1.jpg

(写真左から)入江甚儀・夕輝壽太・菜々緒・吉沢 亮

さらに、舘ひろし・柴田恭兵・浅野温子・仲村トオルのお馴染みの4人はもちろん、シリーズを支えてきたベンガル・伊藤洋三郎・長谷部香苗らレギュラー陣、本作から加わった菜々緒・夕輝壽太・吉沢 亮・入江甚儀ら若手俳優陣、メガホンを取った村川 透監督が登場すると、歓声はより一層大きくなりました。

2.jpg

ファンの声援に応える長谷部香苗(左)とベンガル(右)

3.jpg

(写真左から)村川 透監督・伊藤洋三郎・ベンガル・長谷部香苗

レッドカーペットを歩いた感想について舘は「皆さんのあったかい気持ちがすごく胸にしみました。どうもありがとう!」とコメント。柴田も「皆の気持ちに応えられる映画ができました。ぜひ楽しみにしていてください」と話しました。

4.jpg

(写真左から)浅野温子・舘ひろし・柴田恭兵・仲村トオル

浅野は、この日のために朝早くから待機していたファンも多いことに触れ、「それを聞いてとても嬉しかったです。今日は映画を楽しんでくださいね!」と笑顔を見せました。仲村も「朝から天気が悪くてどうなるかと不安でしたが、早くから集まってくださって感動です。ありがとうございました!」と話し、約1000人のファンが見守る中、それぞれに感謝の気持ちを述べました。

sub.jpg

寒い中お集まりいただき、ありがとうございました!

その後、場所をTOHOシネマズ新宿に移して行われた完成披露舞台挨拶では、キャスト・監督総勢12名が再びファンの前に登場!シリーズの最後を豪華かつ盛大に祝うイベントとなりました。

YBB_0105s.jpg

完成披露舞台挨拶でのコメント

舘ひろし(鷹山敏樹 役)

tachi.jpg

「あぶデカ」シリーズの作品は10年ぶりですが、自分としては“原点回帰”をしようと思ってこの作品の脚本段階から携わってきました。4人のキャストと港署の皆が集まると、今でもすごいエネルギーを感じます。ぜひ楽しんでいただきたいと思います。

柴田恭兵(大下勇次 役)

shibata.jpg

皆さんのたくさんの思いがあって、この映画ができました。本当に感謝しています。そして、そんな皆さんの思いに応えられるものができました。今日は楽しんでいってください。どうもありがとう。

浅野温子(真山 薫 役)

asano.jpg

こうしてたくさんの方が集まってくださって、今正直なところほっとしています(笑)。皆さんの力を借りて、この作品が6ヵ月以上のロングランになれたらいいなと思います。どうか口コミとか、ツイッターとか、私はガラケーなのでよくわからないんですけど(笑)良い方向で書いていただけると嬉しいです!(笑)

仲村トオル(町田 透 役)

nakamura.jpg

30年前、「あぶデカ」が始まったとき僕はハタチだったのですが、まさか30年後にも同じ役をやっているとは思っていませんでした(笑)。「あぶデカ」は本作が“今度こそラスト”ということで寂しいし切ないですが、皆さんの応援で奇跡が起きたらいいなと少しだけ期待しています。

ベンガル(田中文男 役)

bengaru.jpg

レッドカーペットは予想もしていないような興奮で、足がガタガタ震えてどうやって歩いていいかわからなくて、菜々緒さんに聞きたいくらいでした(笑)。

本作は、集大成ですごい仕上がりになっています。良いと思ったら親族縁者にすぐに電話して、良かったよと伝えてください(笑)。

伊藤洋三郎(岸本 猛 役)

itou.jpg

こんなに華やかな舞台挨拶も、レッドカーペットも、初めての経験です。しかも歌舞伎町の中を歩くということでどうしようかと思いましたが、意外と歌舞伎町に赤が似合っていて、すんなりと歩けました。30年間支えてくれたスタッフとファンの皆様に改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

長谷部香苗(山路 瞳 役)

hasebe.jpg

最高のスタッフと最高のキャストとお仕事をさせていただきました。これは私にとっては言葉にできないくらいの貴重な体験で、今ここに立っているのがミラクルのような感じです。第1作目(1987年公開『あぶない刑事』)を撮った父(長谷部安春監督)も、ちょっと悔しがりながらもすごく喜んでいるんじゃないかと思うくらいに面白い作品になっています。

菜々緒(浜辺夏海 役)

nanao.jpg

こんなに歴史ある作品に携わることができて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。私自身も終わってほしくないという気持ちがありますし、皆さんのお力添えがあれば、何だか終わらないような気がするので、ぜひ2度3度と観ていただければと思います。

夕輝壽太(ディーノ・カトウ 役)

yu.jpg

僕は「あぶデカ」とはほぼ同い年です。こんなに歴史のある作品に自分が参加できたことが本当に嬉しくて、たくさんの方に感謝しています。幅広い世代の方が楽しめるような、面白くてかっこいい作品になっていると思います。

吉沢 亮(川澄和則 役)

yoshizawa.jpg

僕が生まれる前から続いていて、それからずっとたくさんの方に愛され続けている、歴史のある作品の最後に参加させていただいたことは、とても光栄で本当に感謝しています。

入江甚儀(石黒達也 役)

irie.jpg

30年以上続く、伝説の作品に出させていただくと聞いたとき、めちゃくちゃ緊張しました。でも、めったにないチャンスだからこそ楽しんでやりたいと思って役を演じさせていただきました。その楽しんでいる感じがスクリーンから皆さんに伝わればいいなと思います。

村川 透(監督)

kantoku.jpg

ただただ感激しております。寒い中ご来場いただきまして、この上なく光栄です。素晴らしいキャスト、スタッフ、そして私を支えてくれた全ての方々に感謝しています。私たちは作ることだけが目的ではありません。作った以上、1人でも多くの方に観ていただいて評価していただきたいというのが私たちの切なる願いです。スタッフを代表してご挨拶申し上げました。本当にありがとうございます。

シリーズ最後となる本作について

_YAA0631_s.jpg

舘ひろし(鷹山敏樹 役)

香苗ちゃんのお父さん、長谷部監督が作った1作目に戻りたいなということで、今回は製作段階から、監督やプロデューサー、脚本家、恭さまと僕とで初めてミーティングをしました。結果として、僕としては原点に戻った「あぶデカ」ができたと感じました。ただオンコ(浅野)のところだけは、突然オンコがどわっと入ってきて、そのままどわっと去っていくという…それだけは予想外でした(笑)。それでも本当に、楽しい作品になったと思います。

柴田恭兵(大下勇次 役)

本当は僕は70歳を過ぎてからやりたいと思っていたんです。70歳を過ぎたら、舘さんが台詞を覚えられなくてもしょうがないかなとか、多少言い訳もできるかと思っていたんですけど(笑)。ただこの年齢でやれて、舘さんも台詞をちゃんと言えたし、僕も何とか走れたし、本当に楽しかったです(笑)。いい作品になったなと心から思っています。

浅野温子(真山 薫 役)

私としては「あぶデカの原点って何?」と思いましたが(笑)考えた結果、やってることはツジツマが合わなかったりリアルじゃなくても「あぶデカだからね!」ということで皆さんが認めてくれる、そんなところが原点なんじゃないかと思って、私なりに一生懸命演じました。そうしたら「お前だけがブルドーザーみたいにがーっときて、がーっとやって去ってった」と言われるから、「失礼だな!」と思います(笑)。お洋服だって考えてやったのに、「お願いだから1着だけちゃんとしたのを着て」と監督から泣いて頼まれました(笑)。それ以外はやりたいようにやらせていただきました。きっと皆さんに楽しんでいただける作品になっていると思います。なっているはずです!

仲村トオル(町田 透 役)

僕も浅野さんと同じく「帰るべき原点はどこだったかしら」とすっかり見失っている状態だったんですけど(笑)、強いて言うならば「中条(静夫)さんがここにいました」という、課長の席に残っている温かみや匂いだったのかなと思います。演じているときは全く意識してなかったことなのですが、完成したものを観たときにそれを町田 透から少しだけ感じるという、不思議な感覚でした。(「俺は全然感じなかったけど!?」と舘の鋭いツッコミを受け)自分に甘いですかね!?(笑)

ベンガル(田中文男 役)

「あぶデカ」の魅力はやっぱり、中心の4人に尽きるんじゃないでしょうか。「まだこんなことできるのか!こんなに動けるのか!」と彼らのパワーにびっくりすることばかりです。僕なんかは注射でも打たない限り駄目ですね。あ、変な注射じゃないですよ!?(笑)

本作で僕は、舘さんと恭兵さんとだけ共演しています。港署は卒業したということで、ちょっと今回は違う職業をしています。外人の役というか…見てのお楽しみです(笑)。

伊藤洋三郎(岸本 猛 役)

僕は、昨日観た映画のタイトルも人の名前もあまり覚えられないんですけど、この作品の現場に行くと、お馴染みの「あぶデカ」メンバーはもちろん、亡くなった方も含めて、皆さんの声や顔、表情を全部覚えています。自分にとって重みのある作品だったんだなと改めて思いました。

長谷部香苗(山路 瞳 役)

これで本当に最後なんだと思うと、何だか悔しい気持ちになってきちゃいます。舘さんもまだまだハーレーでアクションができるし、恭兵さんの華麗なステップも健在ですし、温子さんはもっとハジけそうですし、もったいないという気持ちでいっぱいです。ただ昔と違って、撮影の待ち時間の話が健康ネタになっていたので、やっぱりこれがいいタイミングなのかな、とも思いました(笑)。

菜々緒(浜辺夏海 役)

鷹山さん(舘)のフィアンセ役が本当に私なんかでいいのかと、プレッシャーと不安が入り混じったまま撮影に入らせて頂いたのを今でも鮮明に覚えています。長年一緒にやっている方々の中に1人で入っていくのは勇気が必要でしたが、皆さんが本当にあたたかく迎えてくださって、撮影が終わったあとは色々とこみ上げてくる思いがありましたし、終わってほしくないという気持ちが強くなりました。そして、タカとユージという最強のバディの間に入ってお芝居できたことは本当に光栄でしたし、今までにないくらい誇りに感じています。

夕輝壽太(ディーノ・カトウ 役)

出演が決まったときはとても嬉しかったんですけど、そこからはプレッシャーとの戦いでした。また、僕が演じたディーノは課題の多い役で、初めて体験することもたくさんあったので、とにかく足を引っ張らないようにと必死な気持ちで現場にいました。

吉沢 亮(川澄和則 役)

僕は大下さん(柴田)とご一緒するシーンが多かったのですが、柴田さんのお芝居や役者としての在り方、現場で周りを把握する力など、本当に学ばせていただくことが多かったです。今後僕が役者として生きていくうえで大切なものを、たくさん見せていただくことができました。本当に貴重な現場だったなと思います。

入江甚儀(石黒達也 役)

僕が演じた石黒は、川澄と常に一緒に行動する役でした。ゲストとして参加させていただきましたが、短い期間の中でも昔から培ってきたバディ感を出したいと思って悩みました。演じるにあたって、タカとユージという伝説のバディである2人の背中を見ながらたくさん勉強させていただきました。ありがとうございました!

 

最後に柴田は「この映画、絶対ヒットすると自信があります。でも万が一というのがあります。面白かったらぜひ、もう一度お金を払って観てください。そうすると、より一層楽しいです(笑)」とアピール。

一方舘は「手前味噌ですが、いい作品ができたなと思っております。携わってくださった俳優さん、スタッフの皆さん、ここにいる皆さんにも本当に感謝したいと思います。ありがとうございました」と挨拶し、舞台挨拶を締めくくりました。

 main.jpg

映画『さらば あぶない刑事』1月30日(土)公開!

前売券好評発売中!

NEWS ニュース

ページ上部へ