2010年02月03日

弊社では、2月2日よりモンゴル騎馬遊牧民族の足跡をたどる展覧会『チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展』を、江戸東京博物館(東京・両国)にて開催します。 開催前日の2月1日には、江戸東京博物館において来賓並びに関係者によるオープニングセレモニーが行われました。 日本初公開となる英雄の華麗な遺産の数々をぜひご覧ください。
■主な出席者
来 賓/中華人民共和国駐日本国大使館 孔鉉佑(こう げん ゆう)臨時代理大使
内モンゴル博物院 塔拉(たら)院長
主催者/東 映 専務取締役 石川芳彰
東京都江戸東京博物館 館長 竹内 誠
財団法人東京都歴史文化財団 副理事長 大塚 孝一
産経新聞社 代表取締役社長 住田良能
テレビ朝日 事業局長 澤 將晃
監 修/早稲田大学文学学術院教授・同モンゴル研究所 吉田順一所長
展覧会スペシャルナビゲーター 吉川晃司氏
■中華人民共和国駐日本国大使館 孔鉉佑 臨時代理大使
ご臨席の皆さま、本日この開会式に出席できますことを大変光栄に思っております。
中国大使館を代表しまして心よりお祝いを申し上げます。
今回の展覧会には、中華人民共和国・内モンゴル博物院の所蔵品の中から159点が出展されており、うち54点が中国国家一級文物(国宝)となっています。
皆さまには、これらの文物を通じて、中国の文化や北方遊牧騎馬民族の歴史を振り返って頂ければと思っています。そして本展が日本の方々に愛され、日中両国の相互理解と友情を一層深めていくことを願っております。
■内モンゴル博物院 塔拉 院長
この展覧会は、北方騎馬遊牧民族の形成と発展の歴史、特に13世紀以来、チンギス・ハーン及びその子孫たちが創り上げた文明を展示しています。
中でもモンゴル帝国は、中国全土を統一しただけではなくその勢力はユーラシア大陸にまで及び、世界に大きな影響を与えました。そしてチンギス・ハーンは、世界的に有名な軍事家としてだけでなく、すばらしい政治家として中華民族の発展と繁栄に大きな貢献を果たしたといえるでしょう。
本展では、そうした歴史や文明を価値のある文物を通じて具体的に紹介しています。
こうした展覧会の開催が、日中の文化交流・理解に必ずや寄与するものと信じます。
■展覧会スペシャルナビゲーター 吉川晃司氏
今回、本展の音声ガイドを担当させて頂きましたが、皆さんにしっかりと届けなくてはいけない思い緊張しました。ライブとは違う感覚を味わうことができました。
中国やモンゴルの歴史は以前から好きで、様々な本を読んで影響を受けています。
私もはみ出しっ放しの人生を歩んだチンギス・ハーンのように枠にはまることなく、これからも挑戦していきたいと思っています。
皆さん、ぜひ会場に足を運んで頂きじっくりとご覧になってください。
■開催概要
● 2010年2月2日(火)~4月11日(日) 60日間
(※休館日 毎週月曜日、但し3月22日は開館、23日は休館)
●江戸東京博物館 1階 展示室
●入場料 : 当日券 一般1,300円(1,040円)、大学・専門学校生 1,040円(830円)、小・中・高校生・65歳以上 650円(520円)
※すべて消費税込み
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児童、身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添者(2名は無料)
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