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TAP THE LAST SHOW

DATA
2017年6月17日(土)公開

構想40年―。俳優・水谷 豊が、満を持して監督に初挑戦!
ショービジネスの世界の<光と影>を描いた、日本初とも言える本格的なタップダンス映画が誕生!

イントロダクション

◆水谷 豊が若き日に思い描いた企画が、40年越しに実現!
本作の企画が立ち上がったのは、今から遡ること40年前。23歳の水谷 豊が思い描いていたあるストーリーが元になっています。40年間温め続けたこの企画が動いたのは2015年のこと。プロデューサーを務める遠藤氏に、長年思い描いていたストーリーを打ち明けたところから始まります。遠藤氏は水谷の話を元にプロットを作成し、その後、脚本家の両沢和幸氏の手により、物語が作り上げられていきました。当初、天才タップダンサーを主役に据えた物語を想定していましたが、水谷は既に63歳。そこで、主役は元・天才タップダンサーで、とある理由から大きな怪我を患い、今は一線を退いている設定とされ、彼と、未来あるタップダンサーの若者たちの“師弟の物語”が出来上がりました。

◆総勢300名のダンサーをオーディション!
本作は、元天才タップダンサーと若きダンサーたちの“師弟の物語”でもありますが、水谷は「“ショービジネス”をしっかり描きたい」と語ります。その世界を再現するため、若きダンサーたちは、総勢300名強の中からオーディションで選ばれることになりました。映画の中では、ダンスだけではなく演技もしなくてはならないため、その選考は難航。タップダンスを踊れる役者ではなく、とにかく本格的なタップダンスを見せることにこだわる水谷が自らオーディションにも参加し、5人の若手メインキャストが選ばれました。演技経験がゼロに近い彼らに、監督・水谷 豊がどんな演出をつけ、新たな表情を生み出していくのか。彼らの成長もまた、作品の鍵を担っていると言っても過言ではありません。また、本作には、現在の日本のタップダンス界を牽引する、ダンサーであり振付師のHIDEBOHがダンス監修として参加。劇中の本格的なダンスにも、ぜひご注目ください。

ストーリー

―――舞台の向こう側にある輝く感動を超えた世界。自分のタップダンスなら、観客をもそこに連れて行くことが出来ると思っていた。危険と隣合わせの高所でのタップ。自分も観客も最高潮の瞬間に、その男・渡真二郎(水谷豊)は舞台の床に叩きつけられた。…光の向こうの素晴らしい世界を垣間見て。

それから十数年…足を引きずり、酒におぼれた渡は、天才という名をほしいままにした栄光のダンサーとはかけ離れた生活を送っていた。そんな渡のもとへ、旧知の劇場支配人・毛利から「最後のショーを演出してほしい」という相談を持ちかけられる。最高の舞台で劇場を閉めたいという毛利を前に、渋々引き受ける渡。そんな彼の前に、それぞれが事情を抱えた若手ダンサーたちが集まって来る。
いつしか、自分が垣間見た世界を、若きダンサーたちに託そうと決意する渡。彼の中の止まった時間が、再び動き出す。

キャスト・スタッフ

【監督】
 水谷 豊

【出演】
 水谷 豊
 北乃きい 清水夏生 六平直政/前田美波里
 岸部一徳

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