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少女

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累計発行部数100万部超!
湊かなえのベストセラー「少女」遂に映画化決定!

イントロダクション

【累計発行部数100万部超!ファン待望の湊かなえ「少女」が映画化決定!】
2009年、「告白」が、第6回本屋大賞を受賞。翌年、映画化された「告白」は、小説に端を発する様々なメディアミックス戦略効果で累計発行部数300万部を超える空前の大ベストセラーとなり、映画は38.5億円の興行収入を記録。その年の興行収入ランキングで第7位にランクインを果たし、“イヤミス”という新ジャンルを世に広めることとなった。湊かなえの原作作品はテレビ、映画と次々に映像化され魅了されるファンが後を絶たない。
そんな湊が「告白」の次に発表した作品が「少女」である。心に闇を抱える由紀と敦子、2人の高校2年生の女の子が、「人が死ぬ瞬間」を見たいという欲望と願望を胸に、別々の夏休みを過ごす。それぞれの視点で語られる一見すると異なるストーリーが、終盤に向けて何重にもリンクしながら繋がれていく展開は、結末が見えた瞬間に、読後感が良いとは言えないながらも、なぜか惹かれる爽快さを感じる作品である。その魅力に取りつかれた読者は多く、「読み終えた後にすぐ1ページ目に戻りたくなる」「無限ループにはまった様な感覚」「詰将棋を見ているかのような展開!」と絶賛の声が続出!
2009年の発表時から、本作の映像化のタイミングを狙っていたという森川プロデューサーが数年間構想を温め、遂に満を持して映画化!メガホンを取るのは、『しあわせのパン』(2012)、『ぶどうのなみだ』(2014)、『繕い裁つ人』(2015)等の三島有紀子。映像の細部までこだわり独特の雰囲気を醸し出す、上質なヒューマンドラマを作り上げることに定評がある三島と今回の作品は少し異質とも思える組み合わせだが、森川は「『しあわせのパン』や『ぶどうのなみだ』の質感も素晴らしいが、こちらが本筋と思えるほど、三島監督は、重いテーマをサラッと表現できる監督。湊かなえさんの世界観と合うと思った」と監督のオファー理由を述べた。女子高生の“生死観”というある意味重いテーマを、三島監督がどのように描くのか、本編の完成が待たれる。

【原作者・湊かなえも大絶賛!主演・本田 翼×山本美月!!今最も輝く女優2人の豪華共演が実現!】
「人が死ぬ瞬間を見たい」という、重く衝撃的なテーマを扱う本作に置いて、メインとなる由紀・敦子の二人のキャスティングは、最重要ポイント。その2人に、ドラマ・映画・CM…多方面で活躍目覚ましい本田 翼・山本美月の2人が決定しました! 本田 翼が演じる桜井由紀は、親友の敦子から見ても、何を考えているのかつかめないところがある女子高生。家族とともに痴呆症の祖母の介護をしているが、ある一件から祖母によって左手に一生消えない傷を負わされ、祖母に対して憎悪と嫌悪感を抱いている。普段明るい役柄を演じる事の多い本田だが、本作では知的で繊細で、どこかミステリアスな役柄を演じている。一方、山本美月演じる草野敦子は、天真爛漫で少しだけ空気が読めないところがある女の子。過去にいじめられた経験があり、過度の不安症から人の悪意に触れると過呼吸になってしまうことがある…という役どころだ。
20代の二人が高校2年生の役柄を演じる上で、「等身大の女性が演じるよりも、一度その世代を通過してきた経験があったほうが、少女から大人の女性へ成長していく様子をよりリアルに表現してもらえるのではないか」という狙いがあったと森川プロデューサーは語る。撮影現場に訪れた原作者・湊かなえも、「「少女」を再読すると、本田さんと山本さん、2人の顔が浮かんでくる程ピッタリ!」だと大絶賛している。

ストーリー

――人が死ぬ瞬間を見てみたい。本当の意味で「死」に向き合えると思うから。
高校2年生の夏休み、由紀は小児科病棟でボランティアをしていた。夏休みに入る少し前、転校生の紫織が「親友の死体を見たことがある」と少し自慢げに話していたことに、言い知れぬ違和感と、ちょっとした羨ましさを感じたのだ…。それならば自分は紫織よりも強く「死」の瞬間を目撃したい。そして、その時を誰よりも面白く演出したいと考えた由紀は、残酷にも短い生命を終えようとしている少年たちと仲良くなり、自らの思いを遂げようと画策していた。
一方、由紀の親友である敦子もまた、由紀には告げずに老人ホームでのボランティアに出かけていた。陰湿ないじめにあい、生きる気力を失いかけていた敦子は、人が死ぬ瞬間を見れば、生きる勇気を持てるのではないかという淡い期待を持っていた…。 高校2年生の夏。心に闇を抱えた「少女」たちの衝撃的な夏休みが今、始まる…。

キャスト・スタッフ

【原作】
 湊かなえ「少女」(双葉文庫)
【出演】
 本田 翼 山本美月 真剣佑 / 稲垣吾郎
【監督】
 三島有紀子

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