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孤高のメス

公開終了

諦めるな。この命を救うために。

イントロダクション

現職医師・大鐘稔彦によるベストセラー小説を映像化する『孤高のメス』は、現代医療が抱えるさまざまな問題を浮き彫りにしながら、患者の命を救うことだけを願う医師の信念と、その一途な想いが周囲を変えていく軌跡を丁寧に描き出した、感動の医療ヒューマン・ドラマだ。物語は20年後の現在、当麻を支えた看護師・浪子が遺した日記を、新米医師である息子が読み進めるかたちで回想される。そこには、医師として当たり前のことを当たり前にする当麻の生きざまと、親から子へ信頼と命をつなぐ愛のドラマが、しっかりと綴られている。いま、自分がここにいるのは、大切な誰かの存在があったからこそ。観終わって、そんな命の価値にあらためて気づく、珠玉の感動作が誕生した。

ストーリー

1989年、ある地の市民病院に外科医・当麻鉄彦が赴任する。見栄と体裁を気にかけ、かんたんな外科手術ひとつまともに行われないその腐敗した病院で、次々と困難なオペを成功させる当麻。彼の「目の前の患者を救いたい」という信念は、やがて病院を、そして人々を動かしていく。そんな中、病に倒れた市長が市民病院へ搬送されてくる。彼を助ける方法は唯一、脳死状態の少年から肝臓移植を受けること。しかし、それは日本の法律ではいまだ認められていない禁断のオペだった。当麻は、患者や提供者を見守る家族たちの熱い想いに打たれ、最後の決断をする。ただ、そこにある命を救うために――。

キャスト・スタッフ

原作/大鐘 稔彦「孤高のメス」幻冬舎文庫
監督/成島 出
脚本/加藤 正人

当麻鉄彦/堤 真一
TVドラマ「橋の上においでよ」主役にてデビュー。その後舞台、映画、TVドラマと幅広く活躍。『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)で第29回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を、『クライマーズ・ハイ』(08)等で第33回報知映画賞最優秀主演男優賞などを受賞。

中村浪子/夏川結衣
映画『空がこんなに青いわけがない』でデビュー。代表作に『アカシアの道』(01)、『座頭市』(03)、『天然コケッコー』(07)、『歩いても 歩いても』(08)などがある。

青木隆三/吉沢 悠
大川翔子/中越典子
村上三郎/矢島健一
中村弘平/成宮寛貴
島田光治/平田満
実川剛/松重豊
武井静/余 貴美子
野本六男/生瀬勝久
大川松男/柄本明

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